鐵之狂傲

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STAFF

All Vocal & Chorus :LiSA

All Written & Compose : Jun Maeda(麻枝准)
All Arrangement Hikarisyuyo(光収容)
All Guiter Performed by Hikarisyuyo(光収容)
Mixed by nagie


這裡只放新的
如需其他手,板友已經有發請自連
Crow Song
「Crow Song」  「Alchemy」 「My Song」

Thousand Enemies
「Thousand Enemies」  「Rain Song 」

Little Braver
「Shine Days」  「Little Braver」

My Soul, Your Beats!
「My Soul, Your Beats!」  「Brave Song」

23:50

ふたりの間には色々あった
趣味の違いに共に掃除しない
料理はお前が克服しろと
そんな一方的な命令を下す
こんなふたり笑い合って
過ごせる日がいつか来るかな

お気に入りのDVDがない
君がまた勝手に持ち出したんだ
代わりにクリア寸前のゲームを
レベル1にして上書いてやろう
こんなことを繰り返して
お互い損ばかりしている

でも不思議なほど君を好きなままでいるんだよ
だから安心してほしい 死ぬ時まで一緒にいるよ
ああ なに言ってんだ 顔が熱い!

君が帰ってくるのが遅いから
隠してあったケーキ食べちゃったよ
あれ? 今日あたしの誕生日だっけ?
ひとりで食べちゃった 涙にぼれる
こんなふたり笑い合って
過ごせる日がいつか来るかな

もう泣くのは我慢する
君がコンビ二まで行って
代わりを買ってきてくれる
だからあたし笑ってるよ
ほら 急いでよ 後10分



Run with Wolves

Every night 訪れる痛みをキシキシきしむベッドの上で耐えて
何が間違っていたのか あれもこれもと後悔の念にかれまくる

「今のままじゃダメになるね」と誰が言ったのかもわからなくなる

もうひとりで生きていくしかないと燃えゆく荒野を見つめ
傷を負った狼のようにはyeah!消えていきたくないまだまだ
それなら倒れたほうがマシだから

Friday 訪れる週末 騒然とした部屋も片付かない
少し伸びた爪を噛んでテレビを見てる もうなんでもよくなってくる
アルコールを頭から浴びた これて酔えるならもだラクなのに

もう昔のよに笑えないことを悲しいことだと思わない
ただ誰もか選んでいくことなのか こんな苦しいことなのに
それなら逃げたほうがマシなのに

ダメになりそう 予言通りだ
よくない想像なんて吐いては捨てろ!

もうひとりで生きていくしかないと燃えゆく荒野を見つめ
傷を負った狼のようにはyeah!消えていきたくないまだまだ
もうあの日のように笑えないことを悲しいことだと思わない
荒野駆ける狼は今もまだ振り返ることもない
それなら先を急ごうRun with wolves



Morning Dreamer

見覚まし時計ががなりたててる
お願いもう少し眠らせて
昨日はGIGでその後飲み会で
もちろんお酒は呑めないんだけど ジュースなんだけど
忙しい日々を真面目に生きる
このあたしめにどうか眠りを
ちゃんと起きたら新曲聴かせてあげる
もちろん弾き語れで ハモリはお願い
手取り足取り教えてあげるよ 心配ない
そういや1弦切れてた 買ってきた お願い!

目覚まし時計を止めてから30分
いい加減起きなきゃいけないけど
真冬のお布団は魔性のアイテム
もう抜け出せなくなってしまったよ 眠り呪い付き
我らが募らす 現代社会
こんなところに悪魔がいた
くだらないから一笑に付すなんてひどくない?
ここから面白くなるかもしれないじゃない
だから続きと言われてもまだ浮かんでない
とりあえず布団に食べられ布団マンになる
もうそれでいいじゃない

はいはいそろそろ起きますよ お湯を沸かしてよ
眠気覚ましのコーヒーに食べ残したクッキーを
そういや新曲の練習をするんだったけな
そもそも一人募らしで誰と話してたんだろ?



一番の宝物

顔を合わしたら喧嘩してばかり
それもいい思い出だった

みきが教えてくれたんだ もう恐くない
どんな不自由でも幸せは掴める だから

ひとりでもゆくよ 例え辛くても
きみと見た夢は 必ず持ってくよ
きみとがよかった ほかの誰もでもない
でも目覚めた朝 きみは居ないんだね

ずっと遊んでれる そんな気がしてた
気がしていただけ わかってる
生まれてきたこともう後悔はしない
祭りの後みたい 寂しいけどそろそろ行こう

どこまでもゆくよ ここで知ったこと
幸せという夢を叶えてみせるよ
きみと離れても どんなに遠くなっても
新しい朝に あたしは生きるよ

ひとりでもゆくよ 死にたくなっても
声が聞こえるよ 死んではいけないと
例え辛くても 寂しさに泣いても
心の奥には 温もりを感じるよ

巡って流れて 時は程ろいだ
もう何があったか 思い出せないけど
目を閉じてみれば 誰この笑い声
なぜかそれが今一番の宝物


[ 本文章最後由 Louis.W 於 10-7-12 22:52 編輯 ]
 
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