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豹2是全年級中表現最好的模範生~
個性和藹,
相當受歡迎,
雖然沒機會參加正式的比賽,
不過實力依然受人肯定.
PS.最近苦於常常感覺到背後傳來怨恨的視線....

[ 本文最後由 jacklf2004 於 07-6-9 08:49 PM 編輯 ]
 
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克里斯Chris  原創內容  發表於 07-3-2 21:15 聲望 + 5 枚
傳說中的路人甲  GJ\ˇ/ 閣下真是太優秀了  發表於 07-3-1 20:52 聲望 + 4 枚
全世界最先進的跳動筆

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ドイツ・レオパルド2  (Leopard 2)   德國主戰坦克 - 豹2型坦克





レオパルド2A4

性能諸元
全長 9.67 m
車体長 7.72 m
全幅 3.75 m
全高 2.79 m
重量 55,15 t
懸架方式 トーションバー方式
速度 68 km/h
行動距離 340 km(整地)
220 km(不整地)
主砲 44口径120mm滑腔砲Rh120
副武装 7.62機関銃MG3A1
(同軸×1、対空×1)
装甲 複合装甲
エンジン MTU MB 873
V型12気筒ターボディーゼル
1500 馬力 / 2600 rpm
乗員 4 名


レオパルド2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

レオパルド2(Leopard 2)は、西ドイツが開発した第三世代主力戦車である。製造にはクラウス=マッファイ社を中心に複数の企業が携わっている。ドイツ語での発音はレオパルト(レオパート)・ツヴォー("zwo"。ドイツ軍ではツヴァイ"zwei"とは発音しない。『三』を意味するドライ"drei"との聞き間違いを避けるために、電話などではツヴォー"zwo"が使わることがある。軍隊でも、聞き間違いを避けるためにツヴォーを使っているのであろう。)、英語ではレパード・ツーであり、「レオパル"ド"」(トに濁点)と発音するのは日本式である
 

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輸出用戦車としての側面

中空装甲(スペースドアーマー)から発展した複合装甲を持ち、ラインメタル社の120mm滑腔砲を装備。開発国のドイツ 以外にも西欧各国を含む複数の国が配備運用中である輸出用戦車の側面を持つ事で知られている。主な理由は、ドイツ戦車由来の堅実かつ発展性のある設計であることから使用国独自の発展改修に対応させる余裕があることや、その要望に応じた仕様変更に対応するサポート態勢にある。輸出された車両の多くがドイツ連邦軍又はオランダ陸軍が使用していたレオパルド2A4の中古車両であり、2006年3月にはチリもレオパルド2A4の導入を決定した。レオパルド2A5やレオパルド2A6の輸出も行われているが、ドイツ連邦軍が配備する車両とは細部の仕様が異なる。

スウェーデン陸軍がStrv 103(Stridsvagn 103)Cの後継として購入したStrv 122(Stridsvagn 122)は、当初の計画ではA5そのものだった。しかし、購入後スウェーデン軍的な運用思想に合わせて独自改良(A5では見送られた車体前面と砲塔上面に装甲を追加)を行った結果、より重装甲になり重量も62.5tに達した。これはドイツ連邦軍の装備している通常型のA5やA6よりも優れた防御力を有している。現在では同様の装甲防御を施したA5以降のレオパルド2をギリシャ陸軍、スペイン陸軍、デンマーク陸軍(車体前面のみ)も装備している。最近ではレオパルド2A6Mと同様の地雷防御改良を施したStrv 122Bという車両が発表されている。

またPz 87 Leo(レオパルド2A4)を導入したスイス陸軍では、Pz 87 Leo WE(Panzer 87 Leopard Werterhaltung)と呼ばれる改良型を独自に開発中である。隔壁装甲(ショト装甲)とは異なりAPFSDSに対する防御力を持った強固な垂直の増加装甲を砲塔前面及び側面に装着しており、砲塔部の防御力はA5やA6よりも優れている。車体底面にはレオパルド2A6Mと同様の物と考えられる地雷防御改良が施されている。装填手用ハッチ後方には全周旋回可能な遠隔操作式銃架を設置し、12.7mm重機関銃を据え付けているのが特徴的である。
 

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改修による強化

1980年代後半、KWS(Kampfwertsteigerung = 戦闘能力強化)という改良計画が立案された。計画は三段階あり、一つ目のKWS Iは既存の44口径120mm滑腔砲を55口径120mm滑腔砲に換装し攻撃力の強化を目的としたもの、二つ目のKWS IIは隔壁装甲(Schottpanzerung)と呼ばれる楔形の空間装甲板を砲塔前面に取り付け(隔壁装甲の砲塔側面部は砲塔前面部と繋がっており、外側に90度以上可動させる事ができる。これは側面の出っ張りがエンジンを着脱する際に障害になる為である。)、更に全周旋回可能な車長用熱線暗視サイトを砲塔上に増設し防御力と索敵能力の向上を目的としたものである。そして三つ目のKWS IIIは主砲に140mm滑腔砲に採用するかを決める試験的なものであった。

開発の末、先行して実用化されたKWS II改良を行った車両はレオパルド2A5となり、レオパルド2A5にKWS I改良を行った車両がレオパルド2A6となった。KWS IIIだが実際にレオパルド2のプロトタイプ車両にラインメタル社製140mm滑腔砲(NPzK-140)を搭載した試験車両が作られ実験が行われたが採用されなかった。(その後スイス陸軍でも国産140mm滑腔砲をPz 87 Leo(レオパルド2A4)に搭載し実射試験などを行ったという)。

A4までの車両の砲塔正面装甲が垂直面で構成されていたため避弾経始上の欠陥と揶揄されたが、特殊砲弾技術が発展した今日において主に使用されている戦車砲弾のAPFSDSは、装甲を傾斜させても跳弾しないため避弾経始は過去のものとなったと言える。A5以降の改良型で隔壁装甲と呼ばれる楔形の空間装甲板が取り付けられたが、APFSDSは装甲を傾斜させても跳弾しないため隔壁装甲の形状はAPFSDSに対する避弾経始の効果を狙ったものではないと考えられている。以前、APFSDSを主装甲(複合装甲)中央部の最も丈夫な部分へ誘引させる効果があるのではという説があったが、現在はその説を唱えていた人物が公表された実験結果などから誤りであったと自ら否定している。現在の説では成形炸薬弾の貫通力を低下させたり、小口径弾から主装甲(複合装甲)を保護する等の効果があると考えられ、隔壁装甲自体にAPFSDSに対する防御力は殆どないとみられている。

A5とA6の違いは44口径120mm滑腔砲から55口径120mm滑腔砲に換装した事による砲身長の延長である。約1.3m長くなった事で砲弾の初速が向上し、有効射程が向上した。また同時に命中精度と砲身寿命が若干低下したとも伝えられている。ドイツ連邦軍のA5は全てA6に改良する予定であるという。A6及びA6の改良型はオランダ、ギリシャ、スペインも導入している。

A5及びA6への改良により戦闘能力が強化された事は間違いないと考えられるが、重量増加に伴い機動性や航続距離が低下した。また、55口径120mm滑腔砲に換装したA6では命中精度と砲身寿命が若干低下し、取り回しが良くない事から乗員の評判はあまり芳しくない模様である。

スイスではPz 87 Leo WE、ドイツではレオパルド2PSOという、低強度紛争などにおける市街戦等に対応する為の最新改良型が開発されている事からも、本車がまだまだマイナーチェンジに耐えうるゆとりを残している事が伺える。ドイツの次期主力戦車については全く発表が無い事から、ドイツ連邦軍は当分レオパルド2を主力戦車として運用するものと考えられている。
 

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バリエーション

レオパルド2AV

Leopard 2 AV
原型車両。


レオパルド2A0
Leopard 2 A0
第1バッチ生産車両。


レオパルド2A1
Leopard 2 A1
第2~3バッチ生産車両。


レオパルド2A2
Leopard 2 A2
第3バッチに改良した第1~2バッチ生産車両。


レオパルド2A3
Leopard 2 A3
第4バッチ生産車両。


レオパルド2A4
Leopard 2 A4
第5~8バッチ生産車両。A4以前の車両も改良が行われ全てA4扱いとなっている。


レオパルド2A5
Leopard 2 A5
A4にKWS IIという改良を行った車両。隔壁装甲と呼ばれる空間装甲板を砲塔前面及び側面に付加。射撃統制装置を改良し、車長用ハッチ後方に全周旋回可能な車長用サイトを増設した事によりハンターキラー能力を獲得した。重量は59.7tに増加。

レオパルド2A6
Leopard 2 A6
A5にKWS Iという改良を行った車両。主砲をA5までに搭載されていた44口径120mm滑腔砲から55口径120mm滑腔砲に換装し、専用のAPFSDSであるDM53(LKE II)を使用する事により有効射程が向上した。重量は60.1tに増加。


レオパルド2A6M
Leopard 2 A6M
A6地雷防御強化型。車体底面に対地雷用の装甲プレートを装着。


レオパルド2A6EX
Leopard 2 A6EX
A6装甲防御強化型。輸出向けデモンストレーション車両。車体前面及び砲塔上面に装甲を追加する事で防御力を強化し、空調システムも改善させた。重量は62.5tに増加。


レオパルド2PSO
Leopard 2 PSO

A4又はA5の改良型。紛争地での活動や都市環境における軍事作戦での運用に最適化させた型で、2006年6月に初公開された。主砲は市街地での運用を考慮してか、44口径120mm滑腔砲を装備。砲塔側面後半部及びサイドスカート前半部にRPG-7対策用の増加装甲を装着。車体底面には対地雷用の装甲プレートを装着。装填手用ハッチ後方に設置された全周旋回可能な遠隔操作式銃架には、40mm自動擲弾発射器、又は12.7mm重機関銃、又は7.62mm機関銃を据え付け可能。非殺傷兵器を搭載。小型カメラ経由の情報による近接観測能力の向上。主砲同軸にサーチライトを設置。偵察能力を改善。車体前面にドーザーブレードを装着。車両全体への都市迷彩。以上が主な改良点であるという。
 

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派生型

ベルゲパンツァー3ビュッフェル
Bergepanzer 3 BÜFFEL(BPz 3)
レオパルド2の車体を流用した装甲回収車。
パンツァーシュネルブリュッケ2
Panzerschnellbrücke 2(PSB 2)
レオパルド2の車体を流用した架橋戦車。
この他にも操縦手訓練車などの派生型が存在する。


各国の最新鋭戦車との比較


55口径120mm滑腔砲を備えるレオパルド2A6、イラク戦争で実戦投入されたM1A2エイブラムスやチャレンジャー2、高い射撃能力を持ち強固な複合装甲を備える90式戦車、52口径120mm滑腔砲を備え機動性の高いルクレール、都市戦闘における対人戦に最適化されたメルカバMk4、旧ソ連・ロシア系戦車の集大成と言えるT-90高度なアクティブ防御システムを持つ99式戦車。これら代表的な世界の最新鋭戦車は各国それぞれの運用思想と要求仕様等により戦車開発が行われており、何れの戦車も長所と短所が存在する。投入される戦場の状況等によりその戦車への評価は異なり、一概に最強の戦車を決める事は困難であろう。だが21世紀初頭の現時点におけるこれら世界の第三世代MBTの中でレオパルド2A6が世界最高レベルの戦車であると世界的に評価されている事は間違いない

採用国及び配備モデル

ドイツ - レオパルド2A4 , レオパルド2A5 , レオパルド2A6
オーストリア - レオパルド2A4
オランダ - レオパルド2A5NL , レオパルド2A6NL
ギリシャ - レオパルド2A4 , レオパルド2HEL(GR(A6EX))
シンガポール - レオパルド2A4
スイス - Panzer 87 Leopard(レオパルド2A4)
スウェーデン - Stridsvagn 121(レオパルド2A4), Stridsvagn 122(レオパルド2S(A5改))
スペイン - レオパルド2A4 , レオパルド2E(A6改)
チリ - レオパルド2A4
デンマーク - レオパルド2A4DK , レオパルド2A5DK(A5改)
トルコ - レオパルド2A4
ノルウェー - レオパルド2NO(A4)
フィンランド - レオパルド2A4
ポーランド - レオパルド2A4
 

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・レオパルド2A6(ドイツ)


『実戦配備中では最新型のレオパルドA5は大きく改良されており、以前と同様に引き続き世界をリードしている。』と報告は結論づけた。近年行われた競争入札の結果スイス陸軍に納入されたバージョンのレオパルド2はドイツ軍のものよりも優れているとも付記している。これはスイス陸軍に納入されたレオパルドにはより発達した最新式の指揮統制システムとGalix車輌防御システムが搭載されているからである。またレオパルド2Sもまた新しい反応装甲システムを搭載している。『ドイツ陸軍の採用したバージョンのレオパルド2はより長口径の砲身と新型装薬を採用されている』(A6と呼ばれる)レオパルドシリーズの他にも高い評価を受けている特徴としては、MB873ディーゼルエンジンや、信頼性の高い砲塔装甲、油圧変調による誤発砲(hydraulic fluid fire)を防ぎ、素早い砲操作を可能にする新しい電動式の砲制御・安定システムがある。新型火力制御システムはレオパルドの戦闘能力を保証しており、レオパルド2の「ハンターキラー」能力(目標撃破能力)をより高めている。ただし、この報告には、M1A2に対するレオパルド2の優位性は年ごとに縮まってきており、M1の戦車砲の信頼性の向上により、両者は今非常にちかい位置にあると付記されている。
 

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レオパルド2  アメリカとの共同開発が失敗したMBT-70(Kpz.70)の後継として、アメリカでの採用も考慮されたレオパルド2AV(アメリカ向け廉価評価型)が開発され、それをベースに正式化、1979年より生産化された。被弾径始のないA4型(左写真)までの2125両の最終車が1992年に完成した。スウェーデン、オランダ、イタリー、スペイン、オーストリー、スイスなどでも採用され、レオパルド1同様、欧州の標準的存在になった。国内向け新車生産は終わったが、右写真は1995年からから改修装備が始まった44口径砲のまま砲塔の装甲を強化したA5型である。砲身長が著しく短くなったように見える程、砲塔前部装甲が厚いのが分かる。スゥエーデン向けA5(Strv.122)では車体前面も大きく強化されている。




レオパルド2A6
A5からの被弾径始を取り入れた砲塔前部の装甲防護力強化に加え、主砲である120mm滑腔砲を44口径から55口径に長砲身化し、火器管制装置の性能向上とともに攻撃力を向上させた。また、上のA5と比べ車体前面にも装甲が増加されているのが分かる。それら改造により全備重量は約60t に達する。既存の車両を2007年までに改造完了する。この改造によって、レオパルド2は最も強力な戦車となる。
 

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豹2型坦克

維基百科,自由的百科全書

豹2型坦克是德國陸軍的主戰坦克,共有A1-A6六個型號。豹2設計始於1960年代末期。主要技術源於當時的西德和美國的MBT-70/KPZ70計劃。1970年兩國因該計劃達不到兩國軍方的要求流產後。西德在該計劃的設計基礎上重新設計了車體、炮塔和火炮,發展成為豹2型主戰坦克。由克勞斯-馬斐製造.

其主要特點是在當時的西方國家中率先使用了120毫米口徑主炮、1,500匹馬力柴油發動機、液壓傳動系統、高效能冷卻系統和指揮儀式火控系統。成為西方國家20世紀末21世紀初的主流坦克。多次在加拿大陸軍杯(CAT)比賽中奪冠。其設計思想影響了多個國家的主戰坦克的設計。

截至到20世紀末,豹2型坦克共生產了約3,100輛。裝備國家除德國外,還有荷蘭、瑞士、瑞典、西班牙、丹麥、挪威、奧地利、波蘭、土耳其等。

主要設定
乘員 4人
長度 7.69米
闊度 3.70米
高度 2.79米
重量 62,000千克
裝甲與武器
裝甲 增強鋼及非金屬材料複合裝甲
主要武器 120毫米L55型滑膛炮
次要武器 7.62毫米機槍×2
機動性
發動機 MTU MB 873型12汽缸發動機
1,500匹馬力
懸掛系統 {{{懸掛}}}
平地時速 70千米/小時
馬力/重量 24.2匹/噸
行動距離 550千米
 

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主要型號

型號 簡介

豹2A1型 1979年-1983年間生產,共1130輛,為基本型號
豹2A2型 將豹2A1型升級改進後命名
豹2A3型 1984年開始生產,在A2型上採用了新型SEM80/90電臺
天線較短,為炮長增加了依托支架便於瞄準和射擊,共生產300輛

豹2A4型 1985年開始生產,共生產了370輛。在豹2A3型上加裝了數字式電子電腦,配有彈道程序。
有模擬訓練用的射擊模擬器和自動滅火抑爆系統。

同年,德國對之前所有的老型號進行翻新改造,統一為A4型號標準

豹2A5型 於1995年定型。改用了55倍口徑的120毫米滑膛炮。
裝甲材料改為增強鋼及非金屬材料複合裝甲

豹2A6型 1999年定型



(以上日文部份,提供參考)
 

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