72年から73年にかけて横田基地のエンドでよく撮影できたのはこの「P」型でした。 物の本によると60年代後半からこの「P」型は存在したようですがこの時期まで改造が続いたようです。 当時は背中についたサドル型アンテナの特徴を捉えて「ざぶとん」なんて呼んでいた機体です。 このP型はハワイに駐留していたため垂直尾翼にはPACAFのワッペンがついていましたが 当時のマニアの間ではPACAF・5thAirForceのワッペンは良く見られたためあまり人気が ありませんでした。 一度’74年だったと思いますがKC-135の1号機55-3118を改造した「EC-135K」が 飛来したことがありました。同じ「EC」でもこちらはTACのワッペンを機種に貼りギンギラ銀の 下面でかっこよかったです。お見せできないのが残念です。(取り逃がしました☆≡(>。<)くしゅんっ!) 3枚目の写真は同じ機番ですが塗装がチョィと変わって大分雰囲気が違います。 以上日文部份來自:http://www3.plala.or.jp/ahoya/c135/newc135.htm |