食餓越了......
（十二月了......）

瞰頑了液堆塔萊塔趣、坎淶坎趣、遙徠遙趣的石躍翻後
（看完了一堆打來打去、砍來砍去、搖來搖去的十月番後）

豪吳異外的濕棉了
（毫無意外的失眠了  /OTL\ ）

燃厚師趣的蛻綿充棟拳疾終載鐘舞夏武疫口泣絕擤
（然後失去的睡眠衝動全集中在中午下午一口氣覺醒）

布津友腫誘迴道葉斑石岱的趕爵
（不禁有種又回到夜班時代的感覺）

步能缶刃吶斷石尖存嚇萊的鉗孩卒垢載蔗塚頸器錦章廈狗鹽慚舛
（不能否認那段時間存下來的錢還足夠在這種景氣緊張下茍延殘喘）

紙嗜拌髓兒萊的卷戴擎旭返憧冶逍汁鯱趣舅勢......
（只是伴隨而來的倦怠情緒反衝也消之不去就是......）

─以上看不懂請反白─



光舞　- いかづち -

歌：タカセカヤ
詞：宮崎由葉
曲：クサノユウキ

たった一筋(ひとすじ)の雷光(ひかり)でも

枝岐(えだわか)れした慾望(のぞみ)の上(うえ)から
鳥(とり)は鮮(あざ)やかに飛(と)び発(た)つ
見上(みあ)げた蒼空(そら)に廻(めぐ)らす想(おも)いを
叫(さけ)ぶことで描(えが)いた

闇飾(やみかざ)るように　稲光(いなびかり)に似(に)た
鋭(するど)い矛先(ほこさき)を集(あつ)めては
その空(むな)しさを　振(ぶ)り回(まわ)す果(は)てに
再(ふたた)び誰(だれ)かを傷(きず)つけても

今(いま)はたった一筋(ひとすじ)の雷光(ひかり)でも
遠(とお)くから吼聲(こえ)貴(たか)く響(ひび)かせたら
追(お)いかけても　屆(とど)かずとも　牙(きば)を剝(む)いても

渇(かわ)きを抱(いだ)ける場所探(ばしょさが)して

継(つ)ぎ接(は)ぎにした　器(うつわ)を満(み)たした
熱(ねつ)が不意(ふい)に波(なみ)を立(た)てる
君(きみ)を想(おも)うと　溢(あふ)れて零(こぼ)した
大事(だいじ)であるが故(ゆえ)に

粉々(ばらばら)にした　互(たが)いの絆(きずな)を
冷(さ)ましてく季節(とき)を待(ま)つくらいなら
そんな破片(かけら)で　この闇切(やみぎ)り裂(さ)く
瘡蓋(かさぶた)が剝(は)がれ落(お)ちる前(まえ)に

全(すべ)てだった　その価値(かち)奪(うば)われても
明日(あす)はもっと　美(うつく)しくあれるなら
聲嗄(こえか)れても　醜(みにく)くとも　癒(い)えぬ傷跡(きずあと)

私(わたし)は蒼空(そら)輝(かがや)き続(つづ)けて

滴(したた)る血(ち)の匂(にお)い求(もと)めて　風下(かざしも)で獨(ひと)り佇(たたず)む
譲(ゆず)れぬ誇(ほこ)り翳(かざ)して

轟(とどろ)く心(こころ)　まだ足(た)りないなら
さぁ　壊(こわ)して

ただ華(はな)となり散(ち)るのなら
いつかきっと闇(やみ)に蕾(つぼみ)をつけて

この叫(さけ)びをどこまででも　伝(つた)えるように
生命(いのち)の音(おと)を　鳴(な)らし続(つづ)けて

夢(ゆめ)はたった一筋(ひとすじ)の雷光(ひかり)でも
永遠(とわ)に　ただ吼聲(こえ)貴(たか)く響(ひび)かす現在(いま)
手(て)を伸(の)ばして　摑(つか)むはずの雲(くも)へ向(む)かって
幾度(いくど)も重(かさ)ねてくかのように

蒼空(そら)へ　自由(じゆう)を裂(さ)け