9/2(請謹慎使用)  [名]
        
 
 (1)神をまつるために奏する歌舞。 
(2)宮中の儀式芸能の一。歌が主体で、一部舞を伴う。楽器は和琴・大和笛(神楽笛)・笏拍子(しやくびようし)であったが、のちに篳篥(ひちりき)が加わった。平安時代中期に成立。今日に伝わる。御神楽(みかぐら)。 
(3)民間神事芸能の一。各地の神社で祭礼の折などに行われる舞・囃子(はやし)。巫女神楽・出雲神楽・伊勢神楽・獅子神楽などに分類される。里神楽。[季]冬。 
(4)能や狂言の舞事の一種。能では女神・巫女(みこ)などが幣や扇を持ち、狂言では巫女が鈴を持って舞う。 
(5)下座音楽の本神楽のこと。  
たじたじ:1) (因受對方壓力而) 退縮; 畏縮 flinch; draw [fall, shrink] back; wince; falter [waver, hesitate] 
           2) 搖搖晃晃; 蹣跚 stagger; totter [副] 
例:彼女の弁舌(べんぜつ)には男もたじたじしている。 
  面對她伶俐的口齒, 男人們退縮了 
  Even men flinch from her eloquence. 
(1)相手の気勢や力に圧倒されて後ずさりするさま。ひるんでしりごみするさま。  
9/9 
置いてきぼり おいてきぼり:遺棄; 拋開 abandonment ; desertion [名] 
cf. おきざり 
例:おいてきぼりを食う(くう) 
  被棄而不顧 
     be left behind 
例:おいてきぼりにする 
  拋棄某人 
  leave a person behind 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
〔「おいてけぼり」の転〕仲間を見捨てて行くこと。置きざりにすること。おいてけぼり。  
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
物事をいい加減な態度で行うこと。どうなってもいいというような無責任な態度であること。また、そのさま。  
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穿つ うがつ:1) 挖; 掘取 dig; bore; excavate; drill; pierce 
                 2) 仔細或徹底檢查 (某事物) scrutinize; dig into; poke and pry  
                 3) 言論鋒利/ 銳利 hit the mark; make shrewd observations  [他動] 
例:うがった批評(ひひょう) 
  銳利的批評 
     a perceptive [probing, trenchant] criticism 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
〔上代は「うかつ」〕 
(1)穴をあける。貫き通す。  
(2)事の裏面の事情を詮索する。人情の機微などをとらえる。  
(3)袴(はかま)・履物などを身につける。はく。  
(4)普通の人とは違った、新奇で凝ったことをする。  
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物議 ぶつぎ:群眾的批評 criticism (from the mass) [名] 
例:物議を醸す(かもす) 
  引起眾議 
     arouse criticism; create a stir; cause an uproar; give rise to public censure 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
世間の批評。とりざた。 
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苟も いやしくも:既然; 假如; 萬一  if... at all; once [副] 
例: 
彼にいやしくも良心(りょうしん)のかけらでもあるなら議員(ぎいん)の席(せき)に居座って(いすわって)いられないはずだ。 
如果他還有點良心的話, 他就不會留任當議員了 
If he had even a speck of conscience, he wouldn't remain in his seat in the Diet. 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
〔形容詞「いやし」の連用形に助詞「も」のついた語〕(1)仮にも。かりそめにも。  
9/14 
入り浸る いりびたる:1) 浸泡在水裡 soak/submerge in the water  
          2) 長時間逗留 be a constant visitor [guest] (at); spend all one's time at [動] 
例:酒場(さかば)に入り浸る。 
  久居酒場不歸 
  spend all one's time at the bar 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
(1)水の中にずっとはいったままでいる。(2)よその家や特定の場所に頻繁に行く。また、そこに居続ける。  
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素っ破抜く すっぱぬく:揭穿/發/露 give (a secret) away; expose; uncover; reveal [動] 
例:秘密(ひみつ)を素っ破抜く 
  揭露秘密 
     give away a secret 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
(1)人の秘密などをあばいて明るみに出す。  
9/16 
流鏑馬 やぶさめ:騎射 the art of shooting arrows on horseback; horseback archery [名] 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
騎射の一。方形の板を串にはさんで立てた三つの的を、馬に乗って走りながら順々に鏑(かぶら)矢で射るもの。平安末から鎌倉時代にかけて盛んに行われ、しばしば神社に奉納された。 
9/17 
もじもじ:扭扭捏捏; 因害臊, 膽怯; 客氣而遲疑的樣子 fidget; be restless; hesitate [副] 
☆後多接と→もじもじと 
    する→もじもじする 
例:彼は若い(わかい)女性(じょせい)の前(まえ)に出る(でる)ともじもじしてあがってしまう。 
  當他在年輕女性周圍時會變得扭扭捏捏緊張起來 
  He gets nervous when he is around young women. 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
遠慮や恥ずかしさのため、したいことができず落ち着かないさま。ためらうさま。  
9/18 
颯爽 さっそう: 精神抖擻; 颯爽; 英勇 dashing; smart; jaunty; gallant [形動タリ] {文} 
☆後常接 たる→颯爽たる 
            と→颯爽と 
例:颯爽たる英姿(えいし) 
  精神抖擻的英姿 
       a dashing [gallant] figure  
例:颯爽と歩く(あるく) 
  颯爽行進  
       walk jauntily  
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
人の姿・態度・行動がきりっとしていて気持ちのよいさま。  
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ちぐはぐ:不協調; 不成對的 odd; irregular [名・形動] 
例:左右(さゆう)がちぐはぐだ。 
  左右不成對 
     The left and right [both sides] do not properly paired [mismatched]. 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
(名・形動)[文]ナリちぐはぐ の靴下」「話がちぐはぐ になる」  
9/20 
見納め/見収め みおさめ:看最後一次; 見最後一面 [名] 
例:これで見納めだ。 
  這是你看到(這個東西)的最後一次機會了 
     This is the last time you will see it. 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
これで見るのが最後であること。  
9/21 
愚痴 ぐち:怨言; 抱怨 a complaint; a grumble [名] 
例:愚痴をこぼす 
  埋怨; 發牢騷 
     grumble (about; at) ; complain (about; at)      
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
(1) 言ってもしかたがないことを言って嘆くこと。 (2) 〔仏〕 三毒の一。物事を正しく認識したり判断したりできないこと。愚かであること。痴。癡。の闇(やみ)  の闇 深うして、憍慢の幢(はた)高し/盛衰記 8」 
9/22 
流し目 ながしめ:(表示輕視或調情) 斜眼(看); 流盼; 秋波 a sidelong glance [名] 
例:流し目に見る(みる)。 
  斜著眼看 
     look [glance] sideways (at); cast [give] a sidelong glance (at) 
例:流し目を送る(おくる)。 
     送秋波; 眉來眼去 
     cast a flirtatious glance (at) 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
(1) 顔を向けずに瞳(ひとみ)だけを動かして横を見ること。横目で見ること。 (2) その人(異性)に関心のある気持ちを表した目つき。色目(いろめ)。秋波。 9/23 
噤む/鉗む つぐむ:緘口 shut [close] one's mouth [動] 
例:口(くち)を噤んで語らない(かたらない) 
  緘口; 閉口不談 
     hold one's tongue; keep silent (about); keep one's mouth shut; keep one's lips sealed 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
〔古くは「つくむ」と清音〕口をとじる。黙る。  
9/24 
流離 さすらい:流浪; 飄泊 wandering [名] 
例:流離の身(み) 
  流浪者 
     a wanderer; an exile; a bird of passage  
  流離の生活(せいかつ) 
     飄泊的生活 
     a wandering life 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
さすらうこと。流浪(るろう)。漂泊。  9/25 
そっちのけ:1)《ほうっておく》扔在一邊; 拋開不管; 不顧 neglect; ignore; pay no attention to; slight 
      2)《顔負け》相形見絀 be put to shame [名・形動] 
例:彼は勉強(べんきょう)そっちのけで遊びほうけて(あそびほうけて)いる。 
     他把課業扔在一邊, 只顧著玩 
  He neglects his studies and does nothing but go out and have fun. 
例:本職(ほんしょく)もそっちのけの出来栄え(できばえ) 
  做得比內行要好 
      workmanship which the expert  is put to shame 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
構わないでほうりっぱなしにしておくこと。相手にしないこと。そちのけ。 そっち-のけ で遊ぶ」 
9/26 
オカルト:超自然現象; 神祕主義 the occult; the supernatural [名]  
                           {源自英文 occult 原意為 神祕學; 神秘儀式 } 
例:オカルト映画(えいが) 
  神怪影片 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
オカルト :神秘的なこと。超自然的なこと。 オカルト 現象」 
オカルト映画 :冥界や霊魂との交信、魔術など超自然的世界を描く映画の総称。 
9/27 
ギロチン:斷頭台 a guillotine [名] {源自英語 guillotine 原為法國一名提議斷頭台醫師的姓氏} 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
〔フランス革命の際、使用を提案した医師ギヨタン(J. I. Guillotin)の名による〕二本の柱の間に刃をつるし、これを落として、柱間下部の首かせに固定した首を切る死刑執行具。フランスでは近年まで使用。1981年廃止。断首台。断頭台。ギヨチン。 
9/28 
ルーレット:輪盤賭 roulette [名] {語源: 英語} 
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
(1) 賭博道具の一。また、それによる賭博。赤と黒に交互に色分けされた〇から三六までの数字の目に区分をしるしたすり鉢状の回転盤に球を投げ入れ、どの目や色に止まるかを賭けて争うもの。(2) 柄の先に小さな歯車のついた道具。歯車を回転させて紙・布地などに点線の印をつける。ルレット。9/29 
大味 おおあじ:味道平常; 不夠細緻; 普通的 
                    taste flat; lack subtlety; be stale [flat, prosaic]  [名・形動]
例:大味な演技(えんぎ)にがっかりした。
  對他普通的演技感到失望
     I was disappointed by his lackluster [flat] performance.
大辞林 第二版 (三省堂)の解説: 
(1) 食物の味に微妙な風味の欠けている・こと(さま)。 (2) 物事がおおまかで趣の感じられない・こと(さま)。 (3) 相場に上下の幅があって、面白みの多いこと。
9/30 
ニクズク(肉荳蔲):肉豆蔻 nutmeg {香料} [名]
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
ニクズク科の常緑高木。東南アジア原産。香料植物として熱帯地方で広く栽植。雌雄異株。葉腋に白色の小花を数個ずつつけ、球形の核果を結ぶ。種子は赤色網状の殻があり、全体をナツメグ、仮種皮をメースの名で香味料とする。また仁(じん)は芳香健胃薬とする。古名、シシズク。
10/1 
隠れ家・隠れ処 かくれが:隱匿處 
                   a hiding place; a hideout; a hideaway; a lair; a place of concealment [shelter] [名]
例:彼らの隠れ家を突き止めた(つきとめた)。
  我們發現他們的藏匿之處了
  We located [discovered] their hideaway [hiding place].
兩個漢字意思上有些微差異
隠れ家  大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
人目を避けてひそんでいる家や場所。 10/2 
おしゃぶり:奶嘴 a teething ring; a pacifier; a dummy; a comforter [名]
例:赤ちゃん(あかちゃん)がおしゃぶりに吸い付いた(すいついた)。
  嬰兒吸著奶嘴
  The baby sucked on her teething ring.
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
赤ん坊が手に持ってしゃぶる、おもちゃ。
10/3 
がさつ:粗魯/野; 莽撞 rough; uncouth; boorish; coarse; vulgar [形動]
例:がさつな男
  莽漢
     an unmannerly man
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
細かいところに神経が行き届かず、雑で荒っぽいさま。 がさつ な態度」「がさつ 者」がさつ さ(名) 
10/4 
裏声 うらごえ:假聲; 低於三弦的歌聲 a falsetto {英文特指男性} [名]
例:裏声で歌う(うたう)。
  用假聲唱
  sing (in) falsetto
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
地声(じごえ)では出せない高音域を特殊な発声法で出した声。地声とは声帯の状態が異なり、音色が異なる。仮声。ファルセット。10/5 
奥床しい おくゆかしい:文雅的; 優雅的; 典雅的; 雅致的 
reserved; restrained; modest; refined; graceful; elegant [形]
例:奥床しい趣味(しゅみ)
  雅致的趣味
  refined taste
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
(1) 上品でつつしみ深く、心がひかれる。態度にこまやかな心配りがみえて、ひきつけられる。 (2) 心がひかれて、見たい、聞きたい、知りたい、と思う。 奥床し げ (形動)奥床し さ (名) 
10/6 
茶目 ちゃめ: (1) 天真的惡作劇; 鬼頭鬼腦; stealthy 
                  (2) 愛開玩笑; 頑皮/好惡作劇 (的人) mischief; playful; full of play [fun] [名・形動]
例:茶目をやる
  玩鬧; 惡作劇
  play pranks
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
子供っぽい、愛敬のあるいたずらをする・こと(さま)。また、それの好きな人やそうした性質。 
10/7 
忽然 こつぜん:忽然 suddenly; all of a sudden; all at once [副; 形動]
例:忽然と現れる(あらわれる)
  突然出現
     suddenly appear
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
(ト/タル)[文]形動タリ
たちまちにおこるさま。にわかなさま。 
「忽然と姿を消す」
(副)
にわかに。突然。こつねん。 
「さう云ふ想像に耽る自分を、忽然意識した時、はつと驚いた/雁(鴎外)」 
10/8 
ブイヤベース:法式海產什燴 (用魚貝類及蔬菜燉製而成) bouillabaisse [名] {語源: 法語}
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
地中海地方の料理。魚介類をニンニク・タマネギ・トマト・オリーブ油などと煮込み、サフランで色と香りをつけたスープ料理。
10/9 
フォンデュ:熱融製乾酪; (蘸麵包片用的)融化的乾酪(混以酒和調料) fondue; fondu [名] {語源: 法語fondue }
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
(1) スイス料理の一。チーズを白葡萄(ぶどう)酒とともに火にかけて溶かし、焼いたパン切れにからませながら食べる鍋料理。チーズ-フォンデュー。(2) フランス、ブルゴーニュ地方の鍋料理。牛肉などを卓上で油で揚げながら食べる。フォンデュ-ブルギニョンヌ。 
10/10 
行き当たりばったり いきあたりばったり:沒有計畫; 聽其自然 
                                              random; haphazard; hit-or-miss; unplanned [名・形動]
例:あの男(おとこ)は何(なに)をするにも行き当たりばったりだ。
     他做任何事總是毫無計畫
  Nothing he does is planned (in advance).
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
一貫した計画や予定もなく、その場その場のなりゆきにまかせること。
10/11 
つべこべ: 修飾 碎碎念的動作 
             an adverb used to mofidy the action of grumbling and complaining over sth[副]
例:つべこべ言う
  說三道四
     raise (trivial) objections (to, against); complain (about, of); grumble (at, over)
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
あまり重要でもないことについて、あれこれくどくどと文句を言うさま。うるさく小理屈をならべるさま。つべらこべら。 つべこべ (と)文句をつける」「つべこべ 言うな」 
10/12 
薬玉 くすだま:避瘟彩繡球袋; 香荷包 an ornamental scent bag; 
                   帶長彩條的花繡球 a decorative paper ball (for festive occasions) [名]
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
(1) 種々の香料を玉にして錦の袋に入れ、糸や造花で美しく飾ったもの。悪疫払いや長寿を願って、端午の節句などに柱・壁などにかけた。長命縷(ちようめいる)もこの一種。[季]夏。(2) (1)  をまねた飾り物の玉。七夕飾りや式典の飾りとし、割れると中から紙吹雪やテープ、ハトが飛び出すものもある。飾り花。 語源由来 
        
 
        
 
10/13 
舌を巻く したをまく:讚嘆不已 
                        be astonished (at, by); marvel (at); be speechless with admiration (at) [慣用]
例:彼女の博識(はくしき)には舌を巻く。
     她的博學令我感到驚嘆
     Her erudition amazes me.
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
〔漢書(揚雄伝)〕(相手に圧倒されて)非常に驚く。感心する。 
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もじゃもじゃ:亂蓬蓬的 (頭髮, 鬍鬚) shaggy; tousled; unkempt [副・形動]
例:もじゃもじゃの髪(かみ)/髭(ひげ)
     亂蓬蓬的頭髮/ 未梳理的鬍鬚
     a (wild) mop [shock] of hair/ moustache
  
大辞林 第二版 (三省堂)の解説:
 1 (副)スル
毛・ひげなどが見苦しいほどに密生しているさま。 
「顔中
もじゃもじゃ とひげだらけの男」
 0 (形動)
 に同じ。 
「
もじゃもじゃ に乱れた髪」「
もじゃもじゃ のひげ」