■11話　(12／15)
アレルヤ
人革連(じんかくれん)との戦闘中、敵パイロットであるソーマ・ピーリスと共鳴する何かを感じ取ったアレルヤは、もうひとりの自分であるアレルヤが現われるきっかけとなった人革連の施設にいたころのことを思い出していた。ソーマとの邂逅(かいこう)で、彼は強化兵士を作ろうとする“超兵(ちょうへい)計画”が今も破棄されることなく続いていることを知る。アレルヤはあの忌(い)まわしい過去と決別するため、超兵研究施設への強襲をソレスタルビーイング上層部に提案する。
》脚本=黒田洋介 演出・絵コンテ=北村真咲 作画監督=今泉良一、佐村義一

翻:
在和人革連的戰鬥中,和敵方駕駛員索瑪有著莫名共鳴感的阿雷路亞,另一個自己想起曾在人革連待過的種種事情
和索瑪的邂垢中,他知道了製造"強化兵士"的"超兵計畫"並沒有放棄且持續著
阿雷路亞為了和那個禁忌的過去決別,向CB的上層提議突襲超兵研究設施

■12話　(12／22)
教義の果てに
アザディスタンは、伝統的な宗教生活をかたくなに固持する保守派と、外国から太陽光発電システムを誘致して新たな生活を受け入れようとする改革派が、互いに反目しあっていた。そんな中、保守派の指導者マスードが何者かに誘拐される。このままでは保守派が激昂(げっこう)して内戦が起りかねないと考えたソレスタルビーイングは、アザディスタンへの紛争介入を見越し、刹那(せつな)を現地の偵察へ向かわせる。
》脚本=黒田洋介 演出・絵コンテ=角田一樹 作画監督=松川哲也、有澤寛

翻:
在阿薩迪斯坦,固守著傳統宗教生活的保守派和接受從由外國來的太陽能發電系統過著新生活的改革派,互相反目成仇
就在那種情況下,保守派的指導者馬斯多不知被何人誘拐了
CB想到要是這樣下去保守派很可能會暴動而挑起內戰 不但介入阿薩迪斯坦的紛爭 還派剎那去當地偵察

■(12／29)
放送休止

■13話　(1／5)
聖者の帰還
国連の軍派遣により、アザディスタン国内の保守派と改革派の対立は激化しつつあった。マスードの行方は依然として知れず、建設中だった太陽光発電施設は何者かに破壊されてしまう。偵察中の刹那は、破壊工作を行なった勢力を特定するため、廃墟となった発電施設跡地へ向かう。そこには、かつて刹那と対峙(たいじ)したユニオンのエースパイロット、グラハムの姿があった。彼もまた、テロリストの正体を調べるために現場を訪れていたのだ。
》脚本=黒田洋介 演出・絵コンテ=長崎健司 作画監督=大貫健一、西井正典

翻:
和國連派遣的軍隊比起來,阿薩迪斯坦國內保守派和改革派的對立日漸激昂
馬斯多的行蹤仍然成謎 正在建設中的太陽能發電設施不知被誰破壞了
偵察中的剎那 為了想了解破壞工作的進行 而向已成廢墟的發電廠去
在那裡 剎那和Union的王牌駕駛員 看起來是葛拉哈姆的人對峙了
他也為了調查恐怖分子的真面目而到現場尋訪

原帖:
http://pc.webnt.jp/anime/detail0011101207.html