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▲Xbox 360本体の普及に大きく貢献した『ブルードラゴン』が、今度はニンテンドーDSで登場! |
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▲ニンテンドーDS版では、ジャンルがRPGからシミュレーションRPGに。タッチペンを使った快適操作で楽しむことができる。 |
影どうしのバトルが発生!? |
敵のメカロボから、赤い色をした影が出現。そして、シュウの影と対峙する。このあと、いったいどうなってしまうのだろうか。 |
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3種類のアイコンで キャラクターを操作 |
画面右端にタテに並んでいる3つのアイコンでキャラクターを操作する。キャラクターに個別に指示を与えたいときは、いちばん上のアイコンをタッチ。画面上の全キャラクターに同じ指示を与えるときは、いちばん下のアイコンを使う。真ん中のアイコンに触れた場合は、下画面が暗転してタッチペンの軌道を認識するようになる。この状態でタッチペンで囲みを描くと、その中にいるキャラクターに同じ指示を与えられる。 |
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移動と攻撃は自動で行われる |
3種類のアイコンのいずれかにタッチしたら、移動先をタッチペンで指定しよう。すると、キャラクターは自動で目的地に向かって移動する。そのあとは攻撃や仕掛けを作動させるなどの行動を、状況に応じて自動で行う。 |
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青いゲージがなくなると 必殺技が発動 |
必殺技の指示を出すと、キャラクターの上部に青いゲージが出現。ゲージは徐々に減少していき、なくなると必殺技が発動する。 |
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クルック |
災厄によって両親を亡くし、タタ村でひとりで暮らしていたシュウの幼なじみ。前作のパーティーキャラクターのひとりで、フェニックスの影を操る能力を持つ。 |
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ジーロ |
前作のパーティーキャラクターのひとりで、シュウよりひとつ年上の少年。頭がよく慎重に行動するタイプだが、少しズレたところがあるようだ。ミノタウロスの影を操って戦う。 |
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フーシラ |
タタ村で鍛冶屋を営んでいたシュウの祖父。冒険に出たシュウを心配しながらも、うらやましく思っていた。本作では、新たに影を操る能力を身につけている。 |
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ジブラル王 |
シュウたちとともにネネ(前作のボス)の脅威を退けたジブラル王国の王。彼もフーシラと同じく影が使えるようになった。影は“麒麟(キリン)”の姿をしている。 |
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必殺技や特殊能力を習得 |
レベルアップで新たな必殺技や特殊技を覚えるたびに、戦いの幅がどんどん広がっていく。 |
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敵や宝箱から回路とパーツを入手 |
宝箱からメカロボ用の回路を入手。これが工場に送られるとメカロボを製造できる。回路やパーツには、多数の種類がある。 |
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メカロボを製造 |
タッチペンで、パーツと回路をつなぎ合わせるようにしてメカロボを設計する。 |
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メカロボは成長する |
新たな回路とパーツをつけ足すことで、メカロボの能力はどんどん上昇していく。 |
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歡迎光臨 鐵之狂傲 (https://www.gamez.com.tw/) |