【專輯歌詞】茶太 ─ 《なないろ》

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蒼靈冰魂

名望的騎士

電梯直達

1^#

發表於 10-7-30 22:38:17 |只看該作者 |降序瀏覽大字中字小字正體化简体化

本文章最後由蒼靈冰魂於 10-8-4 22:51 編輯

01.「すまいる」
作詞：茶太　作/編曲：sasakure.UK　歌：茶太

夜が来たら　月が出るのよ
星は闇を照らすでしょう
なんにも怖いことはないわ
楽しい夢を見に行きましょう

朝が来たら　鶏(とり)が鳴くの
青い空は気持ちいいでしょう
なんにも怖いことはないわ
胸を張ってドアを開けて!

いつも同じところで
躓くんだと泣かないで
足跡を振り返ったら
少しは前にいるんじゃないかな?

きっと平気　心配ないよ
人差し指で　smile smile smile
きっと平気　心配ないよ
ちぐはぐ模様　smile

雨がふったら　肌寒いね
薄着のままじゃ歩けないよ
色とりどりの傘を見ながら
お茶を飲みつつ一休み

雲が出たら　不安になるね
見渡す世界薄暗くなる
でもちょっとまって　雲間から
光のはしご降りてきたよ

痛い恐い思い出は
ふとした時にぶり返す
ぎゅっとつぶった瞼開いて
ありのままの今に触れてみよう

きっと平気　心配ないよ
1＋1は　smile smile smile
きっと平気　心配ないよ
眉間の皺も　smile

きっと平気　心配ないよ
人差し指で　smile smile smile
きっと平気　心配ないよ
ちぐはぐ模様　smile

笑う門には福来たる
きっと大丈夫　心配ないよ
泣いた後には　smile smile smile
きっと大丈夫　心配ないよ
明日はきっと　smile

きっと平気　心配ないよ
1＋1は　smile smile smile
きっと平気　心配ないよ
眉間の皺も　smile

きっと平気　心配ないよ
人差し指で　smile smile smile
きっと平気　心配ないよ
ちぐはぐ模様　smile

02.「だいすきっ」
作詞：茶太　作/編曲：彩音~xi-on~　歌：茶太

大好きよって言えないのは
嫌いなわけじゃないのよ
言おうとして息きを吸う度
逃げてゆく言葉
ずれるタイミング

居て当たり前と思っていたけど
君がいない日が思い浮かばないけど

昨日読んだ物語が悲しすぎて
なんとなく不安になったわかじゃないけど！

いつも伝えられないのは
嫌いなわけじゃないのよ
アリガトウって言う隙間が
見つけられないの

大好きなケーキ昨日のおみやげ
夜中にこっそり二つ食べてしまった

蓋を開けた君の顔が悲しすぎて
なんとなく不安になったわけじゃないけど！

素直に謝れないのは
嫌がらせなわけじゃないのよ
ごめんなさいって言う隙間が
見つけられないの

ほんとにごめんね…

伝えなきゃいけないと思うほど
考えちゃって難しくなる
言葉をもらうと嬉しいけど
君もそう思ってくれるかな

ダイブして言った
「大好きよ！」
ホント大好きよ
どんなものより大事よ

「わかってるよ！」って笑うから
ほっぺたが緩む
安心もしちゃう
照れくさくて死ぬ

03.「あらーむサン」
作詞：茶太　作/編曲：ラマーズP　歌：茶太

さぁ
始まりの音符が踊りだします
ほら
君の枕元にある目覚ましです
ねぇねぇ　6時ですよもう朝ですよ
ねぇねぇ　今日はどこで何をするですか

ららるららるららる　昨日は何時に寝たのかな
ららるららるららる　早く起きないと時間が過ぎちゃうよ
ねぇ　ららるららる　5分経過したみたいです
ららるららるららる　君が起きないと私近所迷惑

あぁ
誰も止めないアラームが響くよ
あぁ
慌てる君の顔が浮かんでくる

ねぇねぇ　知ってますか?もう7時です
ねぇねぇ　今日はどこで何をするですか

ららるららるららる　ホントはお休みの日ですか?
ららるららるららる　でもセットされたからには起こさないと
…　　ららるららる　1時間経過しちゃいます
ららるららるららる　君が起きないと私止まれないよ
ねぇ　ららるららる　頑固な睡魔なんですかね
ららるららるららる　ヨダレたれてますよ幸せそうですね
…　　ららるららる　色んな意味で心配です
ららるららるららる　むしろ呼吸をちゃんとしているのかしら
…　　ららるららる　確かめ様がないわけです
ららるららるららる　私流石に救急車は呼べませんよ
…　　ららるららる　さてもう2時間過ぎますが
ららるららるららる　私の電池が先に切れそうですね

04.「ないないな」
作詞：茶太　作/編曲：アゴアニキ　歌：茶太

どこかの引き出しに仕舞い忘れた
大切な言葉が見つからないよ
次元を飛び越えて探せないかな
青い色した猫ここにこないかな

ファミレスで頬杖ついて窓の外見ながら
君の顔思い出す

わざと傷つけたんだ　ひどいこと言って
君に落ち度は無かった
八つ当たりだった

あんな目をした君を初めて見たんだ
後悔先に立たずとはよくいうもんだ

生きとし生けるもの心があれば
傷つかないはずない　ありえないのに
いつもどこかでそう甘えてたんだ
何をしても君が許しちゃうから

ハの字眉で笑いながら困ったと呟く
君の顔思い出す

わざと傷つけたんだ　ひどいこと言って
君を怒らせたかった
試してみたんだ

どこまでなら許されるか知りたかった
人としてどうだろう
いや
ないないないな

小学生でもあるまいに
知恵の回らない自己主張は
君のその胸に謂れのない
爪痕刻んでゆく

ごめんねと書いてみた　無地の便箋で
飛行機を作ってみたんだ
飛ばせないけど

もっと伝えたい事在ったはずなのに
ごちゃごちゃしてる心
見つからないないな

わざと傷つけたんだ　ひどいこと言って
手応えの無い君の事
確かめたくて

あんな目をした君を初めて見たんだ
後悔先に立たずとはよくいうもんだ

05. 「新宿迷図」
作詞：茶太　作/編曲：デッドボールP　歌：茶太

すれ違う黒い波間人ごみの中
無表情の仮面をつけて私も歩く

ざわめきに飲み込まれて俯いた足元には
目には映らない矢印があるように流されて
今日も東口

何度目の焦りか数え切れない新宿MAZE
目指してる出口まで辿り着けない
複雑怪奇ここは現代のラストダンジョン
案内を見ても道がワカラナイ

「すみません遅れます」と
定型のメールを打つ

振り向けば黒い波間人ごみの中
無表情の新たな群れに飲み込まれてゆく

まばらに揺れる人波を逆凪いで歩き出す
目に映る標を追いかけたつもりが気がつけば
またも違う出口

繰り返す過ち数え切れない新宿MAZE
迂闊に改札を出ると戻れない
人を惑わすきっと魔の都だろラストダンジョン
迂回したつもりが駅を遠ざかる

「ごめんまだ迷ってます」
三度目のメールを打つ

06.「夜を超えて」
作詞：茶太　作/編曲：PENGUINSPROJECT　歌：茶太

ついさっきの君の着信
ほんとたまに鋭くてまいっちゃう
落ち込んだ声だしてたのかな
励まされてしまった

素直になれない
理由はないけれど
今更どうあらわせばいいかわからなくて

吸い込む冬の空気
冷たさに満たされて
胸の奥の痛みが鈍くなる

見上げた低い空も
遠い君の町まで
おなじ夜を光が繋いでる

そう思えたら
なんとかやっていける気がした

いつだって真っ直ぐで居たい
言葉にするだけなら簡単でも
見た目だけ取り繕うことに
必死になる自分がいた

独りじゃないとは
わかっているけれど
寄りかかるためのその背中が遠すぎて

吸い込む冬の空気
冷たさに満たされて
胸の奥を別の痛みが刺す

くすんだ闇を覆う
雲間から零れてく
月明かりが眩しく揺らいで

泣いたのなんて
ずいぶん久しぶりな気がした

小さく囲われてる
この町の夜空は
二人で見たものと違うけれど

見上げた低い空を
超えて君の町まで
おなじ夜を光が繋いでる

そう思えるから
今夜も乗り越えていけそうだ

07.「諦観」
作詞：茶太　作/編曲：古川本舗　歌：茶太

淡く揺らめく光　遠く見つめながら
意味を持たない祈り　深く深く沈めた

その手にある　何が大事?
選べない　は　選択外
たったひとつ　守れるなら

ねぇ　何を選ぶ?

誰も見てない　誰も知らない
あかく絡まった　線

僕は見せない　僕は言わない
錆びた鋏で咬む

何でも無いと笑う口で
痛みをかみしめた

人は脆く　すぐに歪む
楽な方へ逃げたがる

迷わぬほど強い人にいつかなりたいなぁ

誰も責めない　誰も知らない
壊れかけの箱庭

君は見せない　君は言わない
錆びた鍵で閉ざす

何でも無いと笑う口は
痛みを隠していた

出来損ない　微笑みあう
合わせ鏡の世界

僕は見せない　僕は言わない
確かに違う痛み

なんにも気づかないフリで
笑い声にした

08.「在り方」
作詞：茶太　作/編曲：North-T　歌：茶太

藍色　暗闇　切り抜いて　白
遠くへ　細める　視界に映した

蒼色混じりの夕闇に
溶けてゆく影が揺らいだ
風の音だけを聞きながら
交す言葉を探し続ける

わかってるから切なくて
胸の苦しさに戸惑うよ
あぁ行き場ない想い抱えてゆく
壊せずに背中合わせの日々
僕らの在り方

変わらぬ　平穏　繰り返す　日々
時々　隙間に　覗き込む歪み

ため息の気配肩ごしに
開きかけた口を閉ざした
寄りそう背中の温かさ
せめてこのまま君に届けと

わかっていても切なくて
瞼の奥に痛みがさす
あぁ行き場ない願い溺れたまま
重ならず背中合わせの日々
僕らの在り方

二度とは戻らない真っ白な日々の終わり

知らない振りで
僕たちは日常を演じ続けてる
あぁ行き場ない気持ち隠したまま
壊せずに背中合わせの日々
目を逸らすことだけしかできない
今は

09. 「流れ星」
作詞：茶太　作/編曲：小林オニキス　歌：茶太

君に伝えたい想いがあふれる
どんな言葉にしたなら届けられるの

見上げた星空こぼれてきそうで
手を伸ばしてみたつかめない光

溜息と涙の数
数え切れない星に重ね

流れ星がもし今降ってきても
たった一言じゃきっと願えないよ
抱え切れなくてあふれた想いは
小さな光になってそっとはじけた

すぐそばにいても君は気づかない

何気なく触れ合う日々
隠したこの気持見つけて

流れ星がもし今降ってきても
たった一言じゃきっと願えないよ
見上げた星空手を伸ばしてみた
届かない遠い光いつでも君は

想うだけじゃダメだって
ちゃんとわかってる
願うだけじゃダメだって
ちゃんと気づいてても

このまま…
このまま…
変(か)わらず…
このまま…

10.「恋する☆乙女」
作詞：茶太　作/編曲：cosMo@暴走P　歌：茶太

るるぐれるぐ　無意味な言葉も
るるぐれるぐ　意味ありげに見える
恋する乙女に不可能なんてないわ

おなじように流れてる毎日なら
楽しまなくちゃ損しちゃうよ
君の胸の時計進んでく針は
チクタクと有限なのです!

興味がないとそっぽ向く前に
お試し期間なんてどう?
脳内麻薬出ちゃうくらいに
のめり込んデ欲しいのです

楽しいことはモット楽しく
ハイテンションでLet'sGO!
続きがちょっと気になってきた?
さぁさこの手を　掴んで

るるぐれるぐ　変化する世界
るるぐれるぐ　目が回りそうだね
これ以上無いくらい楽しい日々をあげるよ

るるぐれるぐ　戸惑う瞳に
るるぐれるぐ　希望の星を見る
恋する乙女の可能性は無限大なのです

落ち込んでるときに優しくされたら
ころりと恋に落ちちゃうよね
でもね他の誰でもいいわけじゃない
貴方が運命の人なのミ☆

一度しかない青い春なのに
灰色なんて言うのなら
その灰蒔いて花咲かせちゃう
君の心に桜!

暖色系で埋め尽くしたら
ハイテンションでLet'sGO!
ハートの海におぼれそうなの?
ならばこの手を掴んで?

るるぐれるぐ　窒息しそうよ
るるぐれるぐ　ドキドキ止まらない
不思議に楽しい　パステルな心模様

るるぐれるぐ　全力ダッシュで
るるぐれるぐ　君の手を引くから
恋する乙女の可能性を侮らないでください

叶わぬ恋と知っててもなお
頑張るしかないんだもん
嫌な顔なんてさせないわ
空気の読める子ですもん

涙の味も胸の痛みも
大事に大事にするね
あの日笑顔にしてくれたから
今度は君に笑顔を…

るるぐれるぐ　難しいことは
るるぐれるぐ　この際置いといて
これ以上無いくらい楽しい日々をあげたい

るるぐれるぐ　変化する未来
るるぐれるぐ　君に笑顔が咲く
恋する乙女に不可能なんてないのよ

恋する乙女　イェイ!

11.「なないろの世界」
作詞：茶太作/編曲：OSTERproject　歌∶茶太

広がる青空に浮かんだ
お日様は
今日もいい笑顔

風にハナウタ
気持ちも弾んでく
今日はどこで何をしよう

できないことなんて何もないみたい
ちよっと欲張りなくらい
夢を追いかけてゆこう

なないろの世界を駆け巡り
いろんなもの見つけたい！
私の心に描く
私だけの未来をカタチにするの

なかなか上手くはいかない
そんな時も
あるよね…あるよ

落ち込むときは
お気に入りの場所で
のんびりするのも悪くない

ながれる白い雲追いかけて
今日も今日とて突き進む！
私の前に見える
道に果てはあるのか探してみるの

迷い込んだ先困ってた時に
知らない誰かが手を差し伸べてくれた
繰り返していく出会いと別れ
とてもとても大事な宝物になってゆく

なないろの世界を駆け巡り
今日は「君」と出会うかも！
まだ知らない明日は
楽しみの宝箱わくわくする

広げたこの両手に
抱え切れない可能性！
ひとつひとつ選んで
私だけの未来をカタチにするの

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【專輯歌詞】 茶太 ─ 《なないろ》

蒼靈冰魂

【專輯歌詞】茶太 ─ 《なないろ》