鐵之狂傲

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樓主: 冬姬

[C]キャンプ(過去世界)
兵士ドルク
・帝国は憎いが、無抵抗の女子供や老人まで殺す必要があったんだろうか?
・ゴホゴホッ…エトワール…帰れなくてすまない…。

兵士ココベ
・触ってはいけない、病がうつります…。
・アルゼ神よ、どうかお救いください…せめてあなたのもとへと、私の魂を導いてください…。

兵士の死体
・ソルキアに帰りたかった…と、紙に書いてある。
・胸をかきむしって絶命している。

戦士バルケス
すまん…皇女たちを逃がしてしまった。
森に入ったことは分かっているんだが…俺はもう追えそうにない、体が思うように動かねえんだ。
一緒にきた部下たちも、ほとんど死んじまった。
くっ、何なんだ、この病は? どの薬を飲んでも効きやしねぇ。
戦いで死ぬ覚悟はできていたが、病なんぞで死ぬことになるとは思わなかったぜ…。

おまえには嫌なことばかり頼むが、皇女を必ず始末してくれ。
皇女は帝国の秘法を持って逃げているんだ。
秘法の威力はおまえも見ただろう?
あんな危険なものを二度と使わせちゃならねえってのに、なぜアシャフとサザンカは皇女を逃がすようなまねをしたんだ。
生かしておけば、必ず災いとなる…。 必ず、必ずだ。
アルカディアに連なる者を始末してくれ。 頼んだぞ…。

牢屋
守衛リヒテル
怖い怖いと思うから幽霊が見えたのかもしれない。
見えないと思えば…そうか、まてよ…目を瞑って牢屋を見張れば、幽霊なんて見えないじゃないか!
あはははは、万事解決だー!

クルクス
兵士?
この先はルミナス方面だ。 格段に凶暴な魔族が出没していて危険だ。
おまけに最近では…。 いや、なんでもない。 それでも進むというのか?
□選択肢:はい/いいえ

ルミナス
ハトホル
・亡霊が現れるようになってからブリギュアの様子がおかしいんだ。
・そりゃあ亡霊は怖いとは思うんだけど、俺はそんなに頼りにならないかなぁ…はぁ。

リュンネ
・イムールの森は奥のほうにいくと昼間でも真っ暗なんだよー。
・ゆ、亡霊なんて怖くないもん…ガタガタ。

アウラ
・か、隠れてなんかいないんだぞ!
・幽霊なんていないもん! いたら怖いからいないんだもん!!!

猟師ヤック
・森の向こうにあるヴェネチアス火山には神様がいて、ご機嫌が悪いとすぐ噴火するのさ。
・イムールの森では昔から兵士の亡霊が出るんだ。 まあ、俺たちには害はないからいいけどね。

主婦ブラナ
・こんにちは、旅の人。ルミナスはお気に召して?
・ラーヴァ奥さん、聞きました? この村に帝国の子孫がいるかもしれないんですって!

主婦ラーヴァ
・こんにちは、旅の人。ルミナスはとってもいい村よ、ゆっくりなさってね。
・そんな気はしてたんですわよ! ああ、気味が悪いったらありゃしない!

長老ブント
いやはや、どこもかしこも幽霊騒ぎ…。 コーラルの城の地下にも幽霊がでるそうな。
いったい何がおこっておるんじゃ。

■アシャフ撃破後:
コーラルから来なさったんですか! よく無事でたどり着きましたな。
実は少し前からイムールの森に、亡霊が出没していますんじゃ…。
ここいらの森では大昔、ファーレンからやってきた戦士たちがいたと、ワシの爺の爺の爺の爺の爺の爺の爺の爺の爺から伝わっております。
まさか本当のことだったとは…。[/C]
 

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全世界最先進的跳動筆

[C]戦士の亡霊は村にやってきて、アルカディア帝国の子孫を殺して差し出せと言いました。
当たり前ですが誰一人名乗りでません。
自分がもうずっと昔に滅んだ帝国の子孫かどうかなんて、わかるはずもないですわい。
しかし差し出さなければ村は全滅じゃ。
もう何人もの冒険者が退治に向かってくれたんじゃが、誰一人帰ってはきません。
ですから通りすがりのあなたがいくら強そうに見えても、お願いするわけには…チラリ。
□選択肢:はい/いいえ

■はいの場合:
おおっ! 引き受けてくださいますか! ありがとうございます。
イムールの森はここより北、ヴェネツィアス火山のふもとの密林です。
これを持っていってください。
◇「たいまつ」を入手。

果ての間
白龍
時から外れ、ようやくあなたに私自身の言葉を伝えることができます。
聞きなさい、導くものよ。
世界はたった一人の遺志によって滅びます。
未来の女神が語ったように、歴史は何度も繰り返しているのです。
幾度も幾度も、定められた死を繰り返しています…。
こんなものは我等が導くべき世界ではありません。
あの傲慢で愚かなる神々と手を組んでまで守りたかったのは、絶望しかない未来などではないのです。

残念ながら、時の檻に閉じ込められている私たちは、魂の芯まで諦めと絶望に支配されています。
最後まで諦めなかったものだけが、定めを破り、繰り返す滅びから世界を救うことができるでしょう。
あなたの命に、誰が、何を託したのか。
それを知ることが、あなた自身の希望になるかも知れません。

お行きなさい、我等が愛し子よ。
世界が終わってしまったとしても、私たちは救われるのだということを覚えておいてください。
あなたが導く世界が、どうか優しいものでありますように…。

場所名不明
黒龍
よく来たな。煌くものよ。
狂った時間に支配された世界が、ようやく開放されるときがきたのだ。
自らが闇と呼ばれる所以を知るが良い。
善であろうとした者たちが、悪と呼ばれた者たちを、いかにして殺めていったのか。
正義の名のもとに行われた粛清が、誰をどのようにして追いつめていったのか。

全てを知るがよい。
闇が…闇であるのか、果たして闇でしかないのか。 その目で確かめてくるのだ。
逃げ出すも、切り開くも、お前の自由だ。
我等は定めを受け入れるのみ。
滅びもまた、大いなる自然の摂理であるのだからな…。

墓場
バルケスの亡霊
(戦闘中のセリフ:バルケスの亡霊戦)
・帝国の子孫は滅さなければならぬ! 己の体に流れる血をうらむがいい!
・(兵士ココベの亡霊)我々は無駄死にし、帝国の子孫は今も生き続けている!
・(兵士ドルクの亡霊)おまえが皇女を殺さなかったから、トルファジアの悲劇は引き起こされた!
・なかなかやるようになったな、ならば俺も本気を出そう。アルゼ神よ、我に力を!

(戦闘中のセリフ:バルケス戦)
・神の名のもとに、お前を裁く!
・聞こえるか、リーユンよ…。

バルケス
闇が…途方もない闇が…世界を食らおうとしている…。
リーユンよ…俺たちが友と呼んだ者は…真の裏切り者だった…。
闇の手先…いや、闇そのもの…。
俺たちは裏切られ利用され続けていたのだ…。
聞こえるか、リーユンよ。 我等の友は…。

ルミナス
長老ブント
なんと! あの亡霊を退治されたのですか!
さっそく村のものたちに知らせてやりましょう。
本当にありがとうございます。
…何? ミノキアに行きたいですと?
あいにくミノキアへの道は、ヴェネツィアス火山の噴火で鎖されています。
しばらく村に滞在して疲れを癒してくだされ。
なぁに、しばらくすれば噴火はおさまりますよ。
そうじゃ、これはお礼になるかどうかわかりませんが…亡霊が村にやってきたときに落としていったものです。
持っていってくだされ。
つい先日までは不気味なほどに光輝いていたんじゃが…残念なことに急に色褪せてしまっての。
◇「失魂の耳飾」「称号:ゴーストバスター」入手。

ブリギュア
■「称号:ゴーストバスター」所持時:
亡霊を退治してくださったんですね。 有難うございます。
あの亡霊が村に現れたのは、私たちのせいです。
私たちがトルファジア国の子孫だから…。
すぐにでも村を出て行こうかと思っていたんですが、あいにく火山が噴火していて、ミノキアにさえいけません。
私たち、すぐにでも北に向かわなければならないのに。
あなたも…北へいったほうがいい。 守護者たちが待っているはずですから。[/C]
 

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[C]アルカス一座の陰謀
ミノキア
ジャラン
・アルカス一座って連中が冒険者を雇いたがっているそうだよ。 興味があるなら郊外のアルカスの家にいってみたらどうだい?
・あやしいものを買い取ってるあやしい人が酒場にいるよ。

ミーチェ
・火山灰が降り積もる中、よくルミナスから来れたわね。
・ヴェネツィアス火山の噴火はいつものことなんだけど、今回はなかなか収まらないのよ。変ねぇ。

案内人ドアーズ
・どうしても火山に入りたいなら、酒場にいるアッサムって男を尋ねてみな。あんまりいい評判は聞かないがな。
・アルカス一座は、ならずものの集団だ。あいつらに案内してもらって火山から帰ってこれた奴なんざいないさ。

薬剤師カレム
おや、あんたも火山に用事があるのかい?
急いでいないのなら噴火がおさまるまで待ったほうがいい。
俺たち…いや、俺の兄貴は、酒場にいるアッサムって奴に「火山にどうしても行きたいのなら、案内してやる」っていわれて、ノコノコついて行っちまったんだよ。
そりゃ、火山に住んでるノーリに会わなきゃいけないのはわかって…あわわわわわ、何でもない、何でもないよ!
あ~ぁ、兄貴早く帰ってこないかな!

息子プイニ
・ていこくのしそんはのすふぇらとすってところにいかなきゃいけないんだって。 のすふぇらとすにいくにはあでぃーんにあわないといけないって、おかあちゃんがいつもいってたよ。
・ボクのおとうちゃんは火山におでかけしてるんだ。 おかあちゃんはもっともっととおくにおでかけしてるんだって。

案内人アッサム
噴火中の火山に入るなんて正気の沙汰じゃない。
いくら金を詰まれたって、お断りだ。
だが、あんたは特別に案内してやってもいいぜ。
□選択肢:はい/いいえ

■いいえの場合:
チッ、用がないならとっとと失せな!

■はいの場合:
あんたのような命知らずに頼みたいことがあったんだ。
まずは座長に会ってくれ、俺たちのアジトはミノキアの東にある。
◇「アッサムの紹介状」を入手。

クルクス
見張りのライム
■「アッサムの紹介状」所持時:
竜退治を引き受けたいって冒険者はアンタか?
ヴェネツィアス火山に入りたいならうちの座長に挨拶しとくのが入山するヤツの決まりなのさ。
座長に会うかい?
□選択肢:はい/いいえ

■いいえの場合:
用がないなら消えろ。 ここは子供の遊び場じゃねえんだ。

アルカスの屋敷
手下カンヤム
・ていこくのしそんはかざんへつれていく。 そうでないならおいかえす。 それがおれらのやりかたさ。
・ながれものがのたれじにしたって、だれもふしぎにおもわないんだぞ。

手下セーラム
・パパもママも大嫌い。 迎えにきたって会ってあげないんだから!
・この家は親に捨てられた子供がたくさんいるの。 座長は親に捨てられた子供を引き取って育ててくれてるのよ。

手下バイカル
・育ち盛りが多くて、ご飯を作るのも大変なのよね~。
・いつかはみんなこの家から出て、聖女様のために働くの。

手下ゴルキス
・同じ帝国の子孫の中にも、悪いヤツがいっぱいいるんだ。 だからいい人まで町の人に嫌われるんだって…。
・たまに鎧をきた人たちが来るんだけど、みんなカッコイイんだよね! ボクも大きくなったら聖女さまを守る騎士になりたいな!

手下ホッスィ
2階は座長のプライベートルームになってるんだ。
関係者以外の立ち入りはご遠慮願うよ。

歌姫ルフナ
この家の人たちは…アルカディア帝国の子孫ばかりです。
ミノキアで暮らそうにも、人々から奇異の目で見られ、いたたまれず町から離れた場所へやってきたのだと、座長は言っていました。
帝国の子孫が心安らかに暮らせる地は、この世界のどこにもありません。
ノスフェラトスは安息の地などではなく、多くの者が終焉を迎えるための場所。
悲しみと絶望が満ち溢れる場所です。
それでも…。
絶望の果てに、一筋の光を見ることはできるかもしれません。
希望の子よ、ノスフェラトスに向かいなさい。
三頭の竜が、あなたを待っています。

座長アルカス
火山に入りたいのはアナタアルか?
OK、OK、ワタシ火山に入れる道知ってマス!
特別に1000万Gで教えて差し上げマース!
アイヤー! アナタアナタ紹介状もってマス!
火山の竜を退治してくれる冒険者でしたか! 失礼つかまつりマシタ。
ワタシたちのお願い聞いてくれるアルか?
□選択肢:はい/いいえ

■いいえの場合:
困ってる人のお願い断るとは、とんだ冒険者ザマスネ!
首洗って出直してくるとイイヨ!

■はいの場合:
実はワタシたちの案内した男が、火山にしか生えない薬草欲しさに、火山の聖域に入って竜を怒らせてしまったのデス。
竜が怒って火山噴火シマシタ!
ワタシたち商売あがったりで困ってるアルネ。
聞いて驚くカモしれませんが、火山に住みついてる竜は、大昔、トルファジアって国に味方してエルヴァニア人と戦った悪い竜なのデース!
そんな悪い竜を放っておくわけには参りまセン。
ワタシ、平和大好きネ!
だから冒険者サンに竜退治お願いしたいアル。
引き受けてくれるなら特別に火山案内料の1000万Gはおまけしてアゲマース!
さらに竜を退治してくれると、古代のお宝をもれなくプレゼント、ワーーーォ!
ここから北、ワタシたち、火山に向けて抜け道作ってアリマスアルね!
そこを通るとイイヨ! これ、仲間に見せるヨロシ!
◇「生贄の指輪」入手。[/C]
 

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[C]クルクス
手下アルゴ
ん? 何か用か?

■「生贄の指輪」所持時:
座長から話は聞いてる。 通っていいぞ。

ヴェネツィアス火山頂上
修行僧ナギト
・あわわわ…大変じゃ、誰かが火口に突き落とされるのを見てしまったのじゃ…。

ちぎれた服
ちぎれた衣服が崖に引っかかっています。
何かの手掛かりになりそうですが、ここからではあとほんの少し、手が届きそうにありません。
意を決してもう一歩前に進みますか?
□選択肢:はい/いいえ

■いいえの場合:
足場の良いところに戻ったその瞬間、立っていた場所の岩が火口に転がり落ちていきました。

火山 最下層
沈黙のノーリ
どんよりと濁った目であなたを見ている。 とても苦しそうだ。

薬剤師セメレー
あいたたた、あいつら、まったく何てことしやがるんだ。
すまないが手を貸してもらえるかい?
私は薬剤師セメレーと言うんだ。
事情があって火山の主であるノーリに会うために、危険を承知で火山に登ったんだ。
アルカス一座というものたちに案内を頼んだら、火口に突き落とされてしまったんだ。
あいつらはアルカディア帝国の子孫でありながら、騙した人間の姿に化けて、ノーリから何度も鱗を騙しとってたんだ。
鱗は高値で売れるらしいからね。
ところが俺は生き延びて、ノーリに助けられた。
そのときは俺に化けたアルカスがやってきて、ノーリは今まで騙されていたことに気が付いた。
騙されていたと知ったノーリはアルカスに襲いかかったんだが、毒の呪いを受けてしまったんだ。
このままではノーリは死んでしまうかもしれない。
何とかノーリの毒を消してやりたい。
毒を消すには火山の頂上に生えている百年草を、私の家に代々伝わる古代のすりばちで調合しなければならない。
だが荷物はアルカスたちに奪われてしまったんだ。
旅の方、どうかノーリを助けてくれないだろうか?
君も帝国の子孫なら、ノーリの助けが必要だろう、頼むよ。
百年草と古代のすりばちを届けて欲しい。

クルクス
見張りのライム
座長に会いたい?
竜を退治できたわけじゃあなさそうだが…入っていいぞ。

アルカスの屋敷
座長アルカス
薬剤師セメレーが生きてたアル?
竜の毒を治したいから道具を取り返すように頼まれたデスか!
ノンノン、ワタシもってないデース!
道具はたぶん座長の部屋にあるアル! 本当アル!
座長の部屋には案内できないアル。 勝手に入ったら怒られるザマス。
だいたいワタシ座長じゃないのヨネ。 影武者アル!
座長には大事なお客さんが来てるから、ワタシがかわりにお仕事をお願いしたのでアリマース!
文句は座長に言うヨロシ!!!

手下ホッスィ
座長に会わせろだって?
座長は今大事な客と会ってるんだ。 邪魔して殺されても知らないぞ。

アンブレ
・あんたも帝国の子孫か、こっちに来ないでくれ!!!・アルカス一座と『ヴェンジェンス』がつながってることは誰にも喋らないから、命だけは助けてくれ、頼むよ!

白銀の騎士ハウル
かわった格好をしているな。 ほう、ファーレンからやってきた冒険者か。
機会があれば一度手合わせ願いたいものだ。
□選択肢:はい/いいえ

■はいの場合:
アルカスに用があったのだろう。 先に済ましてくるがいい。


座長アルカス
セメレーから奪った荷物を返せ? あの薬剤師、生きてやがったか。
アルカディア帝国の子孫なんて、世界中のどこへ行ったってロクなことはないんだ。
ノスフェラトスにいったところで、死の大地に一歩入ったら瘴気で死んじまうんだ。
どうせ死ぬんだから、荷物なんて持っていっても無駄だろ。
あたしたちが有効に使ってやろうってのさ。
さあ、あんたの荷物もよこしな!!!

(戦闘中のセリフ)
・レディの部屋にいきなり入ってくるなんて、殺されても文句は言えないよ!
・あたしが負けるなんて…そんなバカな。

わかったよ、荷物は返す。
荷物といっても、たいしたものは何もなかったけどね。
あたしを悪人だと思ってるだろ?
その通り、盗みも殺しも何でもやる悪党さ。
けどね、こうでもしなけりゃ生きていくことはできないんだ。
わかってくれとは言わない。 けど、悪党だって必死で生きてんのさ。
◇「古代のすりばち」を入手。

クルクス
見張りのライム
あんたらみたいな連中を雇ったばっかりに、座長もドジ踏んじまったもんだ。
聖女さまからお叱りがくるかもな。[/C]
 

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[C]火山 最下層
薬剤師セメレー
■「百年草」「セメレーのメモ」「古代のすりばち」「生贄の指輪」所持時
おお、両方もってきてくれたのか。 大変だったろう、有難う!
これでノーリの呪いを解いてやることができる。
ノーリが元気になったら私たちも山を降りるよ。
さあできたぞ、この薬を飲ませてやってくれ。
君とはまたいずれ…死の大地の先で会うかもしれない。
北へ行きたいなら、ノーリから鱗を受け取っておくんだよ。
それを持っていないとアディーンは君を敵と見なすだろう…。
アルカスからもらった指輪は捨てたほうがいい。 生贄だなんて、とんでもない!
◇[セメレーの秘薬」を入手。

沈黙のノーリ
■「セメレーの秘薬」所持時:
ノーリは懐かしそうな目であなたを見ている。
薬を飲ませてあげてからしばらくすると、ノーリは赤く光る小さな鱗をあなたの前に落とした。
◇「ノーリの鱗」を入手。

帰路
剣士ローエン
・弱いものは強いものに従うべきだ。

僧侶パリエン
・やるんですか?

狩人カイゼル
・へへっ、かかっておいでー。

魔術師ウリル
・ハウル様ってば、強そうな人を見るとすぐ勝負したがるのよね、困っちゃう。

白銀の騎士ハウル
アルカスを破った貴殿の実力、試させてもらうぞ!

(戦闘中のセリフ)
・誇り高きかの帝国の血を引く者であるなら、聖女様のもとへ集うのだ!
・我らが行っていることは、正当なる復讐なのだ。
・(狩人カイゼル)エアレイド!

ミノキア
案内人アッサム
竜じゃなくて座長をぶっとばしちまったのか!
まったく末恐ろしいヤツだ。 おかげで俺は失業だぜ!

薬剤師カレム
兄貴の作った薬でノーリは助かったんだな。
ありがとう、兄貴とノーリと…それからプイニのことも助けてくれてさ。
兄貴もプイニも、ノーリに鱗をもらって岬の神殿に行かなくちゃいけないんだ。
あんたがノーリを助けてくれたおかげで、生き残れる帝国の子孫が増えたかもしれない。
本当かどうかは知らないが、ノスフェラトスに行くことができれば、異世界へ逃げることもできる。
それがアルカディア帝国の子孫にとって、最後の希望なんだとさ。
喋りすぎちまった。 兄貴が帰ってきたら、すぐにでも岬の神殿に向かう。
あんたも神殿に向かうんだよな? 鱗なくさないようにね。
元気でがんばれよ! また会おうな!
◇「称号:ドラゴンセイバー」を入手。[/C]
 

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[C]盲目のアディーン(板主最喜歡的任務^^")
岬の神殿
百合の乙女ウェス
この神殿は、我々『ヴェンジェンス』にとって最も神聖な場所。
興味本位で足を踏み入れると命を落とすことになるよ。

魔術師ウリル
『ヴェンジェンス』の教団本部は、レクタールにあるのよ。
アルカディア帝国の子孫でも、レクタールなら誰の目も気にせずに暮らせるわ。
あなたも入信したら?
帝国の血を引いていることをいつ誰に知られるかって、怯えなくてもいいのよ。

僧侶バリエン
ミノキアから来たんですか? ふぅーん。

剣士ローエン
聖女様は女帝アルカディアの生まれ変わりって話なんだぜ!
過去に起こった出来事はもちろん、予言だって一度も外れたことがないんだってさ。
でもなぁ、先のことが全部分かっちゃうのって、オレはあんまり楽しいとは思えねぇんだ。

狩人カイゼル
『ヴェンジェンス』はアルカディア帝国の子孫たちを守ってやっているんだ。
興味があるならレクタールへ行くといいよ。

レクタール
レクタールおよび神殿での掲載分以外のセリフはこちら。
※テキスト文章でメモ程度に書いただけなので見難いです…。

ユーク
・岬の神殿に行き、アディーンに会うには『ヴェンジェンス』の許可が必要だ。
・アルカディア帝国の子孫が最後に行きつく場所が黒の宮殿と呼ばれる場所だ。 ま、行き着いた奴はいないって話だがな。

信者ウンベルト
・お布施をして信者になったらアディーンのいる神殿にいれてくれるっていう話だったのに。いつになったら岬の神殿に入れるようになれるんだろう。
・もっともっとたくさんお布施をしないとダメなんだろうか…これでもなけなしの財産だったのに…。

レクタールの町:私室
ハミルカル
ひぃぃぃぃぃぃっ、オレは悪くない! 悪くないんだぁ!
ミュランを見捨てて逃げたのも、仕方なかったんだよ!
聖女に占ってやるって言われて神殿地下にいったら…うわあああああっ、思い出したくないっ!
必死で逃げてきたら、いつの間にかミュランはいなくなってたんだ、本当だよ!

神殿 お布施受付
お布施受付係
アルカディア帝国の子孫たちはお互い助けあわねばなりません。
あなたのほんの少しの心がけで、多くの人が救われます。
お布施をしていただけますね?
□選択肢:はい/いいえ

■いいえの場合:
気が変わったらいつでもどうぞ。

■はいの場合:
良い心がけです。 とりあえず100Gにしますか?
□選択肢:はい/いいえ

■はいの場合:
あなたに聖女様のお導きがありますように…。

■いいえの場合:
2000Gですね。 入信を許可しましょう。
◇「信者の証」を入手。

■「信者の証」所持時:
あなたに聖女様のお導きがありますように…。

神殿 謁見の間
聖女の側近
アディーンに会いたい? それならば聖女マハ様に占っていただく必要があります。
占いの結果あなたがアディーンや私たちに危害を加えないとわかったら、岬の神殿に入ることができます。
ですがマハ様に占っていただくには『ヴェンジェンス』に入信していただく必要がありますよ。
入信は1階で受け付けております。

■「信者の証」所持時:
あら…あなた、ちょうどいいところへ来ましたね。
今、呼びに行こうと思っていたところです。
聖女マハ様が特別にあなたを占ってくださるそうなのよ。
入信したばかりなのに占っていただけるなんて、滅多にないことですよ!
でも占いには3つの触媒が必要で、占ってもらう人本人が集めてこなければなりません。
3つの触媒はレクタールの近くの迷宮の奥深くでとれるのですが、危険だと思うなら無理はしないことです。
それでもいきますか?
□選択肢:はい/いいえ

■いいえの場合:
そうですか。 では毎日お布施をして機会を待ちなさい。

■はいの場合:
では行きなさい。 あなたに守護竜のご加護がありますように…。

■触媒集めを受けていて、まだ揃っていない場合:
3つの触媒を集められたら、私に言ってください。 聖女様に報告いたします。
それとも諦めますか? アディーンには会えませんがよろしいですか?
□選択肢:はい/いいえ

■はいの場合:
わかりました。 それでは毎日コツコツお布施をして、機会を待ってください。
まあ無理でしょうけどね。 あ、せっかくですから触媒はいただいておきます。

クルクス
侍女
くれぐれもお気をつけてどうぞ。[/C]
 

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[C]われし者の洞窟 最下層
呪われし者
(戦闘中のセリフ)
・運命は変えられぬ…足掻くな…。
・凍えぬ魂よ…閉ざされた器には収まらぬか…。

戒めの間
石?
怪しい石が落ちている。 拾いますか?
□選択肢:はい/いいえ

呪われし者の洞窟 最下層
呪われし者
(戦闘中のセリフ)
・屍を踏み越えてみせよ…。
・命を燃やし尽くしてくるがいい…。

災禍の間
石碑?
石碑から水が湧き出ている。 水をくみますか?
□選択肢:はい/いいえ

呪われし者の洞窟 最下層
呪われし者
(戦闘中のセリフ)
・閉ざされた時を…切り開くのだ…。
・神よりも冷酷にならなければ生き残れぬぞ…。

真理の間
樹木?
たくさん枝が伸びている。 枝を折りますか?
□選択肢:はい/いいえ

神殿 謁見の間
聖女の側近
3つの触媒を集めてこられたようですね。
聖女様もあなたを占うことを楽しみにされているようですよ。
心の準備はいいですか?
□選択肢:はい/いいえ

■いいえの場合:
では準備をしてからいらっしゃい。

■はいの場合:
よろしい。 地下神殿にお行きなさい。

神殿 聖女の部屋
侍女
・聖女様が地下神殿でお待ちです。 急いでください。
・占いはいつも地下神殿で行われるの。 ちょっとカビ臭いけどとっても綺麗よ。
・新人なのに占ってもらえるなんて、あなたとっても運がいいのね。

神殿 地下聖堂
聖女マハ
わらわの予見は絶対に外れはせぬ。 この世界の未来…それはすでに過去に過ぎん。
決められた未来を繰り返す、それがこの世界に生まれた者の運命である。
わらわが垣間見ることができるのは、すでに起こった出来事なのじゃ。

しかし何故か、だ。 ある時を境に、未来が揺らぎ始めたのじゃ。
その原因は、『開くもの』と呼ばれる異世界から来た連中にある。
おまえがその『開くもの』であることはすでにわかっておる。
異世界へ帰る方法を求めてここにやってくることも、わかっておった。
おまえは何度もここへ来て、異世界へ帰れず、絶望して死んでゆく。
だからわらわもお情けでアディーン様に会わせてやっておった。

だが…おまえはいったい何者じゃ?
○○と同じ顔、同じ姿をしておるのに、先が見えぬようになっておるではないか、恐ろしいっっ!
おまえがいると未来がみえぬ! わらわの力が失われてしまうのじゃ!
『開くもの』よ、おまえが開くべき扉は、リヴェリウス神の封印だけじゃ、余計なことはせんでよい。

宿屋(過去世界)

妻に…どう説明したらいいのだろう。
アルカディア帝国の子孫に対する弾圧は、日に日にひどくなっている。
捕まれば、私も妻も…生まれたばかりの私たちの子ですら、容赦なく殺されてしまう。
黒の宮殿に行けば、時空の穴を使って異世界に逃れることもできると聞いたが、ほとんどの者は次元の穴に入った瞬間バラバラになって死んでしまうとか…。
一体どうすればいいんだ。

宿屋(過去世界)
男 & 女
逃げろーーーー! 俺のことは構わず、逃げるんだ!!!
その子を…頼む…黒の宮殿に行けば…生きて…くれ…○○…生き…。

あなた!!! どうして? 私たちが何をしたって言うの!
なぜアルカディアの民の血を引いているだけで、殺されなければならないの?

泣いてる場合じゃない、逃げなくては。
でもどこへ行けばいいの? どこへ行ったって、帝国の子孫は殺される。
この世界のどこにも、私たちが生きていける場所なんて…ない…どこへ行けば…。

黒の宮殿(過去世界)

この時空の穴を通れば、異世界へ行くことができるのね。
こんなひどい世界から、逃げることができる…。
ごめんね、お母さんは一緒にいけないの。
あなたは強い子よ、一人でもきっと大丈夫ね?
ちゃんと育ててあげれなくてごめんね、一人にしてごめんね…怖い思いばかりさせて…本当にごめんね…。

お母さんがおまじないをしておいたわ。
次に目がさめたら、あなたは何も覚えていないでしょう。
もう怖い人たちは来ない、泣くことを我慢しなくてもいいのよ、ね?
新しい世界で、優しい人と、たくさん出会えるといいわね。
さようなら…わたしのかわいい子…お父さんとお母さんを、許してね。

冥府の道
Unknown
(戦闘中のセリフ)
・ヴヴ…腹ガ減ッタ…ゴチソウ
・喰ワセロ…。

サザンカ
※エンカウントとして出てくるモンスターのセリフ。

(戦闘中のセリフ)
・アルカディア帝国の子孫をすべて殺せば、私の罪は赦される…。
・貴様の魂は永遠に地上を彷徨い、永遠に救われぬ…。
・今宵は貴様の贓物をアルゼ神に捧げようぞ…。
・私は死なぬ…決して死ぬことはない…。

高級信者アガタモ
恐ろしい、何と罪深いことだったのだろう。
私のやっていたことが、こんなにも恐ろしいことだったなんて。
聖女は、あんたのように『ヴェンジェンス』にとって都合が悪くなった人間を、冥府の道に落としている。
この冥府の道には亡者の王と『名なし』と呼ばれるものがいて、死体を始末してくれるときいていたんだが…。
私のこの傷を見てくれ!
誰かいると思って近づいていったら、いきなり噛まれたんだ。
あいつらは人間の形をした魔物に違いない! 人間であるはずがない!

高級信者ラリエル
ここにいる『名なし』って、私たちと同じ帝国の子孫なのよ、信じられる?
ここに捨てられた人たちが共食いをして生き残った姿なの。
何十年も生きている『名なし』もいるんだって。
私も食べられちゃうのかしら。[/C]
 

回覆 使用道具 檢舉

[C]サザンカ
ククク…今日も新たな獲物がやってきた。
コーラルの地下牢からここに移されて5000年、後悔しなかった日など一日もない…。
私がここにいる限り、ノスフェラトスには行けぬ。
もっとも、今はあちらと繋がってはおらぬがな。

アシャフは処刑され、私は生きたままここに閉じ込められた。
だが慈悲深いアルゼ神は、私を見捨てはしなかったのだ!
アルカディア帝国の子孫を全て殺せば、私を赦してくださるのだ!
生きながらにして亡者となり果てた私を、救ってくださるとおっしゃるのだ…あぁ、有難い。
私は慈悲深く偉大な御神のため、帝国の子孫を一人残らず始末して見せようぞ。
神よ、私の忠義をしかと見届けてくださいますよう…。

白銀の騎士ハウル
静かに! 声を出すな。
『ヴェンジェンス』は自分たちに都合の悪い者を何人も殺している。
それでも、聖女様の占いは、我々にとって絶対だ。
だが。
私たちは同胞を欺くことでしか、生きる道はないのか、他にもやり方があるのではないかと思うのだ。
私は私のやり方で、『ヴェンジェンス』を少しずつでも変えて行きたい。
私たちが真に復讐したいのは、過去の出来事で罪なきものたちまで狩り続けたエルヴァニア人なのだから。

■「アルカス一座の陰謀」クエストで白銀の騎士ハウルに勝利している場合:
しかし…まさか貴殿が『開くもの』だとは思いもよらなかったぞ。
聖女様の予言は絶対だが、貴殿には借りがある。
これを持って岬の神殿へ行け。 アディーンに会うことができるだろう。 ◇「通行証」を入手。

■「アルカス一座の陰謀」クエストで白銀の騎士ハウルに勝利していない場合:
少し話しすぎたようだ。
急いで岬の神殿に行き、アディーンに会うがよい。
ノスフェラトスにたどり着くことができるといいな。
帰ってきたら、どんな場所だったか教えてくれ。

岬の神殿
僧侶バリエン
■「通行証」を持っていない場合:
アディーンは目が見えないそうです。
トルファジアが滅んだ時に天を焼き尽くすほどの炎が上がったらしいんですが、その炎を最後まで見続けていたそうです。
アディーンの目も、ノーリの声も、トルファジアが滅ぶ時に失われてしまったとか。

魔術師ウリル
■「通行証」を持っていない場合:
あなた、冥府の道から生きて出てきたの? すっご~い!
あ、ウェス様がこっち睨んでる…。

剣士ローエン
■「通行証」を持っていない場合:
早く戦いたくてウズウズするぜ!

狩人カイゼル
■「通行証」を持っていない場合:
冥府の道にいた亡者は、伝説の巫術師サザンカだ。
皇女セクメトを逃がした罰を受けようと、サザンカは自らアルゼ神の審判を求め、生きながらにして永遠に浅域を彷徨う亡者になってしまったという。
『ヴェンジェンス』の神殿が建つよりもずっと前から冥府の道を徘徊していたというのだから、あそこには何かがあるのかもしれないね。

百合の乙女ウェス
■「通行証」を持っていない場合:
聖女様が認めた者以外をアディーンに会わせるわけにはいかないねぇ。
今までもアディーンに会いたいって奴がたくさんここに来たんだけど…どうなったと思う?
全部エルヴァニアの兵隊に突き出してやったさ! あっはっはっは!
アルカディア帝国の子孫が助け合うための『ヴェンジェンス』じゃないのかって?
そんなことで生き残れると思っているのかい?
あたしらが生き残るためには、他の帝国の子孫たちがどうなろうと関係ないね。
『異世界へ逃れられる』なんておとぎ話を信じてレクタールへやってくる哀れで愚かなアルカディア帝国の子孫たちに引導を渡してやってんだよ!
さあ、あんたも覚悟をきめな!

岬の神殿 最下層
盲目のアディーン
懐かしい匂いがする。
ノーリの守護を受けた、アルカディア帝国の血と罪を引き継ぐ者ですね。
アルカディア帝国の子孫はクルクス全土で大変な迫害を受けていると聞きました。
大変な旅であったのでしょう。

あなたが行かねばならないのは、ノスフェラトスと呼ばれる死の大地です。
アルカディア帝国の生き残りであった皇女セクメトは多くの人たちを連れてクルクス島へと逃れ、トルファジアと言う新たな国を興しました。
トルファジアの民となった帝国の生き残りたちは、何事もなく平穏に暮らしていたのです。
しかしそれは、女帝アルカディアが復活するまでの、つかぬ間の平穏でしかありませんでした。
セクメトの体に隠れていたアルカディアの魂は、セクメトの子孫の体を使っては何度も転生を繰り返し、力を蓄えていったのです。
やがて力を完全に取り戻したアルカディアは、復活を宣言してエルヴァニアに戦いを挑みました。
ところが栄華を極めたアルカディア帝国の時代とは違い、リヴェリウス神の力もなく、呪われし者たちの力を借りることもできず、トルファジアは敗走を始めました。
追い詰められた彼女は最後の力を振り絞り、ラウレンス博士が作り出した秘宝を使って異世界へと逃れようとしました。
それが…『神の鉄槌』と呼ばれ、ノスフェラトスを死の大地にかえた出来事です。


ノスフェラトス…旧トルファジア国の黒の宮殿には、異世界へと繋がる時空の裂け目が今も残っています。
クルクス各地で行き場を失ったアルカディア帝国の子孫がノスフェラトスを目指すのは、生き延びるため…裂け目を通って異世界で生きていくためです。
その裂け目に飛び込んだ者たちが、本当に異世界へいくことができたのかは、私にもわかりません。
私たちは、アルカディア帝国の子孫たちがひとりでも生き残れるように、死の大地へ向かう人々の手助けをするだけです。

北へ…あなたはノスフェラトスに招き入れられることでしょう。
しかし、ノスフェラトスには今も濃い瘴気が漂っています。
その瘴気に耐えられるよう、私の鱗を授けましょう。
さぁ、行きなさい。 最後の竜が、あなたを待っています。[/C]
 

回覆 使用道具 檢舉

[C]解き放つもの
レクタールの町

ジョニール
この井戸は死者の国へ繋がってるって言われるんだ。
そんなの作り話だって思っていたんだけど、最近井戸の底から生臭い空気がのぼってくるんだよ。
誰かが生ごみでも捨てたのかなぁ?

深い井戸
生臭い匂いが井戸の中から漂ってくる。 降りてみますか?
□選択肢:はい/いいえ

冥府の道
フロリア
・ノスフェラトスは瘴気が漂う死者の国。 生者が足を踏み入れる場所ではないわ。
・異世界ってどんなところなのかしら? きっと素晴らしい世界なのでしょうね。

サザンカ
ようやく時が満ちた。
ノスフェラトスを目指す、愚か者たちがやってくるのだ。

待っていたぞ、○○。 お前は何故か4000年前と少しも姿が変わらぬな。
それともアルカディア帝国の魔法科学のおかげなのか?
まあ良い。
おかげでアシャフの仇をこの手で打つことができるのだからな!

(戦闘中のセリフ)
・今宵は貴様の贓物をアルゼ神に捧げようぞ…。
・私はまた敗れるのか…何故だ…神の使者となっても、貴様に勝てぬとは…。

黒の宮殿
亡者
ふん、何をしたって無駄さ。
お前もすぐに我々と同じ亡者になるんだぞ!?
考えてもみろ。
異世界に行くことができる穴があったって、よほどの運がなければ死んでしまう。
家族や恋人が目の前でバラバラになって発狂した奴もたくさんいるんだ。
そのたびに、ドゥヴァの嘆きが黒の宮殿に響き渡って、うるさいったらありゃしないよ。

黒の宮殿 墓所
亡者
・火が、火が迫ってくる! どっちに逃げたらいいんだ。
・津波が来るらしいぞ! 高いところへ逃げるんだ!!

亡者
王座にある帝国の秘宝…あれは確かに異世界へと繋がっている穴なんだ。
だが…私の子は私の目の前で、穴に触れた瞬間にバラバラになってしまった。
私はこの手で我が子を殺してしまったのだ!
叫び声が…今も耳から離れない…。[/C]
 

回覆 使用道具 檢舉

黒の宮殿

歌姫セレン
ようこそ、滅びた国トルファジアへ。
ドゥヴァはあなたが帰って来る日を、ずっと待っていました。
すぐに会ってあげてください。
そしてどうか、ドゥヴァの望みを叶えてあげてください。

竜の砂時計

ドゥヴァ

よく来た、アルカディアの血に連なる者よ。
私は最後の竜ドゥヴァ。 お前が帰ってくる日を、ずっと待っていた。
気が遠くなるほど何度も繰り返す世界の始まりと終わりの中で、時間の牢獄から逃れることのできたお前は、私たちの希望であるのだ。

なぜ、世界は歴史を繰り返すだけなのか。
全てを語ろう。

そこにある三つの砂時計は、アルカディア帝国の全盛期にラウレンスが作り出したものだ。
リヴェリウス神の知識を得て、時を操り、空間を越える術をも得た。
不滅の肉体を作り出すことはできなかったが、魂を肉体に戻す術は完成した。
時を操る砂時計、空間と空間を繋ぐ魔方陣、魂を肉体に戻す反魂の珠、帝国を守っていた結界装置など…帝国の魔導装置はいずれ劣らぬ素晴らしいものだった。

だがそれは、女帝アルカディアほどの魔力を持った者でなければ、扱いきれぬ危険な道具でもあったのだ。
アルカディアが暗殺され、帝国を守っていた結界は弱まり、勇者リーユンたちはお前の協力で結界を破った。
トルファジアがエルヴァニアとの決戦に敗れた時、女王は魔方陣を使って異世界に逃れようとした。
だが、女王の力が足りず魔方陣は暴走し、裂けた空間からすさまじいエネルギーが溢れ、クルクスに災いをもたらした。
放っておけば、空間はどんどん広がって行き、世界を飲み込んだだろう。
そこで我ら三頭の竜は時間を操る砂時計を使い、魔方陣の周辺の時間を止めた。
砂が一粒落ちるたび、時計は砂の記憶を再現する。
そして時計は、繰り返す時間に絶望した人々の魂を砂に帰す。
砂の記憶は、延々と繰り返される。
私たちは、世界を時の牢獄に閉じ込めてしまった…。
この世界には、過去はあっても未来はなくなってしまったのだ。

希望の子よ。
異世界へ逃れたことで、お前は時間に囚われてはいない。
召喚士ゲイツは、お前を異世界から呼び戻したが、お前は、今とは異なる時間に現れている。
リーユンとともにアルカディア帝国と戦っていたのも、間違いなくお前であるのだ。
お前はこの世界で何度も生まれ、異世界へ逃れ、この世界へ帰ってきている。
そしてようやく会うことができた。
我らを…世界を時間の牢獄から開放してくれ。
我ら三頭の竜を倒し、砂時計を破壊して欲しいのだ。
時間を開放して、世界をあるべき姿に戻して欲しい。
空間を操る魔方陣も、お前ならきっと制御することができるだろう。
頼んだ…我らはもう、疲れてしまったのだ。

黒の宮殿

歌姫セレン
ありがとう、私たちを救ってくれるんですね。
まずはノーリのもとに向かってあげて下さい。

■「アディーンの鱗」所持時:
アディーンの意思は確かに受け取りました。
これをお持ちください。
アディーンの力を込めたこの耳飾を使えばここに戻ってくることができます。
お気をつけて…。
◇「歌姫の耳飾」を入手。

火山 最下層
沈黙のノーリ
再びノーリの元を訪れたあなたを見て、ノーリの光り輝く瞳の色は紺碧へと遷り変わり、その口元には真紅の炎が見え隠れしている。
ノーリは全てを理解しているようです。
ノーリと戦いますか?
□選択肢:はい/いいえ

(戦闘中のセリフ)
・(アディーン…ドゥヴァ…聞こえるか…もうすぐだ…)
 

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